F#談話室(6) 発表資料：『実践F#』落穂拾い

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F#談話室(6) 発表資料

『実践F#』落穂拾い by 七誌


改めて読み返すと、読み物として面白い。

8章まで

P.54 Alt+^
P.67 **
P.70 inの省略と一行書き
P.84 unitとセミコロン
P.86 doは副作用を示す←ブロックのようなものと捉えていた
P.88 letの関数ネスト説明←コンピュテーション式への導入？、まさにin
P.94 ユーザー定義の演算子←使ったことがない
P.94 最近接偶数？銀行家の丸め、五捨五入、偶捨奇入→初耳
P.96 優先順位が最初の記号によって決められる
P.97 単項演算子のチルダの省略
P.101 ||> |||>
P.157 OCaml互換のジェネリック型←int listの由来を意識していなかった
P.160 制約はHaskellの型クラスみたい。インターフェースとの関係は？
P.164 単位をToStringで出力できない←かゆい所に手が届く
P.166 パターンマッチでの:?
P.174 例外はむやみに捕まえてはいけない
P.185 制限値
P.186 握手？
P.190 シャドウイングによる封鎖
P.193 &演算子
P.194 outで&←タプルのみだと思っていた
P.197 遅延実行←用語を認識していなかった
P.198 stdin等←Consoleクラスを使っていた
P.213 <=が矢印に見えてあれっと思った
P.218 permute, @演算子
P.220 配列要素の区切りは改行でも可, 平坦化
P.226 collect, partition
P.229 scan
P.230 iter
P.232 Array.get/set
P.233 型パラメータのワイルドカード
P.235 多次元配列はシーケンスではない
P.236 開始インデックスの変更
P.238 ResizeArray
P.242 takeWhile, skip, skipWhile
P.243 distinct, distinctBy, groupBy
P.245 pairwiseがzipに似ている、植木算？
P.247 Seq.cast
P.248 unfold
P.250 Seq.cache
P.253 集合(set)
P.265 プライマリ コンストラクター←用語を知らなかった
P.273 オプショナル引数
P.291 オブジェクト式←Javaの無名クラスに似ている
P.295 パラメタライズド アクティブパターン←見た気はする・・・
P.302 内在的拡張・任意的拡張←用語を把握していない