flutterアプリ作ってみたいstep1-1

main.dart

/// Materialデザインとするので、Flutterが提供しているMaterialウィジェットを使用
import 'package:flutter/material.dart';

///　mainメソッド。fat arrow表記法(=>)で指定。(1行で書けるので便利)
void main() => runApp(new MyApp());

/// StatelessWidgetクラスを継承。これによりアプリがウィジェットになる。
/// Flutterでは、ほとんどすべてのものがウィジェットである。
class MyApp extends StatelessWidget {
  /// buildメソッドのオーバーライド(これがウィジェットの主な仕事)
  /// 下位のウィジェットから見たウィジェットの表示方法を記載する。
  @override
  Widget build(BuildContext context) {
    /// Scaffoldウィジェットは、デフォルトのアプリケーションバーや
    /// ホームスクリーン用のウィジェットツリーを保持するbodyプロパティを提供する。
    /// この例では、
    /// appBarのタイトルに「Flutterへようこそ」を表示し、
    /// bodyにはCenterウィジェットの子としてTextウィジェットを追加して、
    /// 真ん中寄せの「こんにちは世界!!」を表示している。
    return new MaterialApp(
      title: 'Flutterへようこそ',
      home: new Scaffold(
        appBar: new AppBar(
          title: new Text('Flutterへようこそ'),
        ),
        body: new Center(
          child: new Text('こんにちは世界!!'),
        ),
      ),
    );
  }
}