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# go勉強会、ソースコードリーディングの会vol.1
福岡でGoやってる! なにそれ?面白そう? とか、Goroutine気になるだとか!
CやC++でシステムプヨグヤミングやりたくないぽよ! とか思う人のためのGo勉強会でつ!
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システムプログラミングで良く使われ、並列処理でGoroutineだとか面白い機能があり、
DockerやCockrouchDBで使われ出したりとか、現在注目をされているGo言語の勉強会です。
## 今回メンバー構成
fukuoka.goの主催
@monochromegane
会場提供者
GMO ペパボ株式会社
今回の企画
@nobkz
スピーカー
@nobkz,@keizo_bookman,
募集中
ソースコードリーディング会のファシリテーター
@nobkz
## ターゲット
ターゲットとしては複数考えています。
* Goちょっとなんとなく気になる人
* Goでシステムプログラミング周りが気になる人
* Goで並列処理が気になっている人
* Goのプロダクトって何があるの?
このあたりを、みんなで調べて行けたらと考えています。
## 場所
(@monochromeganeさんに書いてもらいます。お願いしまつ。)
## 日時時間
(monochromeganeさんに書いてもらいまつ。お願いしまつ。)
## 今回の勉強会のコンテンツ
今回の勉強会の構成については次のようになっています。
* 登壇発表 (3 ~ 4名程度、 20分)
* ソースコードリーディング (登壇からの残りの時間で)
### 登壇発表について
登壇発表は、質疑応答含め20分と考えいます。
これより長く話したいとかあれば、希望は受けつけますが、基準は20分と考えてください。
一応、テーマは自由ですが、上記ターゲットのどれかを満たすような内容であれば望ましいです。
### スピーカーについて
(随時追加)
### ソースコードリーディングについて
**ソースコードは文学です!!!**
2~4名程度で、グループになってソースコードリーディングをやってみましょう。
ソースコードの題材はこちらから提供しようと考えています。
グループ内で個別に読んでもらったり、レビュー会みたいな形で、基本的に自由に読んで貰いますが、
使われているデータ構造や、Goのイディオム的な構文等、
数点着目すべきポイントを調べてもらうことを挙げるかもしれないですが、まだ企画中です。
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