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anonymous /Untitled.md
Created Dec 21, 2016

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自意識が別の人格として乖離していくまで

小学

不登校になった。

理由を書こうと思ったのだが、当時の負の感情の点は思い出せても、それがどう不登校という行動に繋がったのかが思い出せない。

例を挙げると、初めての運動会当日の朝、親戚や親がとても満足気な顔で自分を送り出そうとしていた、それを見た時とてつもない気持ち悪さを覚えた、その日は学校に行かなかった、ということは覚えていても、何故気持ち悪さを覚えたのか?が分からない。

親に体を抱えられ車に放り込まれ保健室に連行されていたころも、よく教師に、何故学校に来ないのか、何が嫌なのか、というのをよく聞かれたが、その答えは自分が一番知りたい。今も分からない。

ので分からない理由を考えてみた。

  • 何が嫌なのか?という文言はなにも学校生活で嫌だった場面を全て列挙せよと言っているわけではなく、常人は嫌だと感じないがお前は嫌に感じる場面xを問うている

  • それは任意の場面において常人が抱く感情と自分が抱く感情の差分を出せば解ける

  • 自分は常人ではないから、常人がどんな場面でどんな感情を抱くか知らない

  • 差分を算出することができない

なんだ当然の話じゃないか。

そんなこんなで不登校していると当然親の態度も悪くなってくる。

小1の頃、父親から恥ずかしいから外に出るなの令が出た。

家に篭っていると関わる人間が親しかいなくなるが、その親に叩き起こされて、玄関の前に立たされて、靴を履くことを拒否するとドアの外に放りだされて、そのまま座り込んでいると近所の人の目線が痛い、みたいなことを毎日やっていると精神的に疲弊していく。

親は敵だし近所の人は敵だし学校は敵だし誰も肯定してくれない上に逃げ場がどこにもないので根本的な自己肯定の成長がそこで止まってしまう。ダメ。

その結果休日外に出ても人を見つけると怖いぐらいになってしまった。

布団の中 > 長袖 > 半袖 ぐらいの順で心の安定が得られていたので夏は一番死にたみが高まった。

小2の頃は自殺未遂したり親にナイフを突き立てたりしていた。

小3ぐらいになると引きこもるな外に出ろ家にいるなと言われるようになったがもう遅い。昔はアウトドア派だった気がする。

それまでは親に耐えかねて学校に行ったり学校に耐えかねて不登校になったりを繰り返していたが、小3の担任がクズでいろいろと諦めが付いたので小4からはきっぱり行っていない。その結果親が不登校に慣れて態度がマイルドになったので正解だった。

中学

町中で小学校の友達に会うと開口一番に学校に来ない理由を問われる。面倒。こいつらと関わりたくない。ということで家から電車で一時間ぐらいの良くも悪くもない中高一貫校に入った。

今までの自分を知っている人間と完全に決別することができればそれは新しい人生を一から始めることと等価だと思っていた。

がこれまでの人生は人格という形で染み付いている。取れない。

入学後三ヶ月ぐらいしてまた不登校になった。良くなっていた親の態度が急変した。元に戻ったというべきか。

学校に行くにしろ行かないにしろ待っているのは無理だった。

ここらへんで自分は常人ではない、だから常人のように生きることは無理なんだ、という諦めに似た意識を持つようになる。だって無理だったから。

だが諦めようが世間が自分に求めることは変わらない。どうやっても無理なことを要求される。

無理、嫌、という言葉がかなりの頻度で無意識に自分の口から出るようになった。

一人でいようと周りに人がいようとお構いなしだ。心が受け付ける範囲を超えてしまったような気がする。

しばらくするとその中に死ねという言葉が混じってくるようになった。

私は無理、私は嫌、というのは分かるが、死ねというのは何に対して言っているのか分からない。自分の口から出た言葉なのに。

そこからさらに経つと、お前はなんであの場面でああしたんだ死んでくれ等やけに代名詞を使って具体的なことを明示せず怒鳴るようになった。呟きではない。

一体自分の口は何にキレているのだろうか。文面からはわからないはずだが、自分の耳には何故か分かる。これは過去の自分の特定の行動を責めている。この時これまで散々聞いてきた死ねが自分に向けてのものだということに気づいた。

昔から徐々に強まっていった自己嫌悪の意識がついに自分の口を使って自分を責めてくる、これは別の人格と呼べるのではないかと思った。

自分の口が自分を責めているのを自分の耳で聞く度にその内容で死にたくなる。自分の口すら自分で制御できないような頭のおかしい人間になってしまったことを思い知らされると死にたくなる。

高校

今はもう慣れて、突発的な自責の念の高まりを口が動く前に発散できるようになった。歯を食いしばって目を力いっぱい閉じて表情筋に負荷をかけると楽になる。

中高一貫校というエスカレーターに乗ったはずだったんだが今は通信制高校にいる。おかしいなあ。

あとは無

まとめ

この記事を書いている間にカノジョできてるエンジニアとできないエンジニア間の戦争を見てなんというか次元が違うなあと

自意識を文にすると文に対する意識になって楽

🌯 (@wh11e7rue) 2016年12月20日
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この記事を書くのに使ったTyporaってMarkdownエディタが便利

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