このvaultの推奨運用方法です。
Obsidianを開く
自動的にGit pull(最新状態に同期)
[[00_INDEX]] を確認
通勤中にObsidianアプリを開く
自動Git pull
記事を見つけたとき:
記事を開いた状態で、ブラウザのObsidian Web Clipperアイコンをクリック
テンプレート確認: webclip-pc-template.md
"Clip to Obsidian" をクリック
自動で 00_Inbox/webclips/ に保存
Tips:
ショートカットキー設定で高速化(拡張機能設定から)
記事全文 or 選択範囲のみ、どちらもクリップ可能
重要な記事は保存後に tags: [webclip, ⭐重要] を追加
ファイル名の特殊文字について : WebClip時、読み込みづらい特殊文字(特殊なクォーテーションマークなど)があった場合、Claude Code での処理を円滑にするため、ファイル名を手動で修正することを推奨(例:" → "、全角記号を半角に)。ただし、必須ではない(処理時にワイルドカードで対応可能)
何か調べ始めるとき:
Obsidian → 00_Inbox/research/ → 新規ノート
テンプレート適用: research-template.md
テーマを入力: research-○○-20241229.md
調べながら情報源を追記
複数の記事を参照する場合:
各記事をObsidian Web ClipperでClip
Research メモに [[clip-xxx]] としてリンク
Research メモに要点をまとめる
例:
# 調査テーマ: Next.jsのServer Actions
## 🔍 調査内容
### 情報源1: 公式ドキュメント
- [[ clip-20241229-1430]]
- 要点: Server Actionsは...
### 情報源2: Vercelブログ
- [[ clip-20241229-1445]]
- 要点: パフォーマンス改善が...
ふと思いついたとき:
Obsidian → 00_Inbox/quick-notes/
タイトルだけ付けてメモ
タグは不要、後で整理
Note : quick-notesは一時的な保管場所です。適宜Projects/Areas/Resourcesに移動するため、常に空またはファイル数が少ない状態が正常です。
日中の細かいログ:
Thino(obsidian-memos)プラグインを使用
DailyNoteの「## Log」セクションに記録される
感情、やったこと、日々の細々したことを気軽にメモ
Tips:
形式にこだわらず、思ったことをそのまま記録
/daily-review 実行時にClaudeがLogセクションを参照して振り返りを作成
00_Inbox/webclips/ フォルダを開く
未処理のWebClipを確認
今日のファイルをリストアップ
ステップ2: Claude Code CLIでWebClipを処理(オプション)
Claude Code CLIを開く
スラッシュコマンドを実行:
/process-webclips
Claudeが以下を自動実行:
WebClipファイルに「関連トピック」を追加
createdの日付のDailyNoteに要約を追記
40_Resources/articles/ に移動
frontmatter更新(claude_processed: true)
Note :
要約はWebClipファイルではなく、DailyNoteに直接記載される
このステップをスキップしても、ステップ3の振り返り時に自動で処理される
ステップ3: DailyNoteに今日の振り返りを追記(+5分)
今日のDailyNoteを開く
「🤖 Claude要約」セクション内の手動記入欄(✅ 完了したこと、🔧 課題・問題点、💭 反省・改善点、💡 気づき・学び)に今日のメモを記入
Claude Code CLIでスラッシュコマンドを実行:
/daily-review
Claudeが自動実行:
未処理のWebClipがあれば先に処理 (ステップ2を自動実行)
「## 🔗 今日のWebClip」セクション : カテゴリ別集計と簡単なコメントを冒頭に追加
「## 🤖 Claude要約」セクション : その日の活動を4つの観点(「✅ 完了したこと」「🔧 課題・問題点」「💭 反省・改善点」「💡 気づき・学び」)で箇条書き
「## 📝 Claude所感」セクション : WebClipセクションの直前に追加。その日の活動を俯瞰した客観的なコメント(1段落、3-5文程度)
frontmatter更新(claude_processed: true)
Note : 日次は軽め。深い分析は週次・月次で実施。ステップ2を先に実行していなくても、振り返り時に自動で処理される。
Note : 週は日曜始まり。振り返り対象は「今週の日曜〜土曜」。実際の所要時間は30分程度になることが多いです。慣れてくると、さらに短縮できます。
Claude Code CLIでスラッシュコマンドを実行:
/weekly-review
00_Inbox/quick-notes/ 配下のメモを確認し、適切な場所に移動:
判断基準 :
期限のあるプロジェクト → 20_Projects/ に移動
継続的に更新される → 30_Areas/ に移動
完了・参照用 → 40_Resources/ に移動
Zettelkasten化すべき → 原則を抽出して 10_Zettelkasten/permanent/ に作成
元ファイルは Projects, Areas, Resources のいずれかに移動
一時メモ → 削除 or DailyNoteに統合
00_Inbox/research/ 配下の調べ物メモを確認し、適切な場所に移動:
判断基準 :
プロジェクト固有の調査 → 20_Projects/ に移動
継続的に調査中 → 30_Areas/ に移動
調査完了・アーカイブ → 40_Resources/research-log/ に移動
frontmatter更新: status: completed
Zettelkasten化すべき → 再利用可能な知識・原則を抽出
10_Zettelkasten/permanent/ に作成
元ファイルは Projects, Areas, Resources のいずれかに移動
念のため確認:
00_Inbox/webclips/ は処理済みか?(未処理があればWebClip処理を実行)
/weekly-review コマンドが以下を自動実行:
今週のDailyノート分析
50_Daily/ から今週(日曜〜土曜)のノートを確認
WebClipとClaude要約を分析
週次ノートに深い分析を追加
週次ノート(60_Weekly/YYYY-WW.md)に以下を自動生成:
今週のWebClip 深い分析 (記事間の関連性、共通テーマ、パターン発見)
今週のDailyNote傾向分析
記事と日々の活動のつながり
Zettelkasten化の具体的提案
来週への示唆と学習の方向性
ブログアウトプット提案と集約
ブログ記事のアイデアを提案
30_Areas/blog/blog-ideas.md に自動追記:
特に推奨度が高い提案 → 「💡 検討中(優先度:高)」
通常の提案 → 「📝 アイデアストック」
提案フォーマット: - [ ] [仮タイトル] - [カテゴリ] - 提案元: [[YYYY-WW]] - [推奨理由]
Note : 週次は深い分析。記事同士のつながりや気づきを深掘り。
週次レポートの示唆を参考に、来週の方向性を考える
30_Areas/blog/blog-ideas.md を開いて、今週追加された提案を確認:
気に入った提案は優先度を上げる(「アイデアストック」→「検討中(優先度:高)」へ移動)
詳細を考えたい提案は個別ファイルを作成(30_Areas/blog/[記事案].md)
執筆開始する場合は「🎯 執筆中」に移動
ステップ5: Zettelkastenの整理と作成
分類方針 : [[README#📂 Zettelkasten カテゴリ]] を参照
記事から抽出する場合:
40_Resources/articles/ の要約を読む
再利用可能な知識・原則を見つける
適切なカテゴリフォルダに新規ノート作成
タイトルは具体的に(「○○の重要性」「○○と△△の違い」など)
既存ノートをリンクする:
関連する他のZettelkastenへのリンク [[ファイル名]] を追加
リンクが3つ以上できると知識が構造化される
Index ノート(任意):
テーマごとのまとめノートを 10_Zettelkasten/index/ に作成
例: 「アジャイル・スクラム実践ガイド」
Obsidianを起動(Sync on Startupが有効なら自動同期)
または手動同期:
リボンメニューのKindle Highlightsアイコンをクリック
[Sync now] で最新のハイライトを取得
40_Resources/books/ に新しいハイライトを確認
新規取得した読書メモを開く
以下を追記:
概要セクションに本の要約
感想・考察セクションに個人的な考え
重要なハイライトにコメントを追加
Zettelkasten化すべきトピックがあればチェック
40_Resources/books/ に新規ノート作成
テンプレート適用: book-template.md
手動でメモを記録
手動で作成: 70_Monthly/2026-01.md
Dataviewクエリを含むテンプレートを使用
Claude Code CLIでスラッシュコマンドを実行:
/monthly-review
自動実行される処理 :
Zettelkasten健全性チェック : 孤立ノート、Index作成提案、改善アクション
Monthlyノートに 深い分析 が自動生成される
今月のWebClip傾向(先月との比較 、トレンドの変遷)
今月のDailyNote分析
今月作成したZettelkastenのレビュー(健全性チェック結果含む)
月間の成長と気づき
興味の変化と学習の深化
パーソナリティ分析レポート が自動生成される
30_Areas/personal/personality-analysis/YYYY-MM-personality-analysis.md に保存
DailyNoteから性格・価値観・仕事スタイル・コミュニケーション・趣味・健康・成長を分析
前月のレポートがあれば、冒頭に変化点を記載
Note : 月次は最も深い分析。月間の成長を振り返り、来月の方向性を見出す。Zettelkasten健全性チェックの結果も活用して、知識ネットワークの改善に役立てる。パーソナリティ分析で自己認識を深める。
来月の目標(月次レポートの示唆を参考に)
特に印象的だった出来事や学び
ステップ4: Zettelkastenリンクメンテナンス(5-10分)
今月作成したZettelkastenを確認
10_Zettelkasten/permanent/ 配下で今月の日付のファイルを確認
新しく作成したノートをリストアップ
関連ノートを探す
既存のZettelkastenで関連しそうなものを2-3個探す
キーワード検索やグラフビューを活用
完璧を目指さない - 明確な関連だけでOK
リンクを追加
新しいノート → 既存ノートへのリンク
既存ノート → 新しいノートへのリンク(双方向)
関連ノートセクションに追記
Note : リンクは「発見」するもの。無理に全てを繋げようとしない。使っているうちに自然にネットワークが形成される。
ステップ5: Index(MOC)のメンテナンス(5分)
Indexが必要そうなテーマをチェック
各カテゴリ配下のノート数を確認
同じテーマのノートが5-10個以上あるか?
全体像を把握したいテーマはあるか?
新規Index作成(必要な場合のみ)
10_Zettelkasten/index/ に新規ファイル作成
テーマ名をタイトルにする(例:「エンジニアリング原則」)
関連ノートをカテゴリ分けしてリストアップ
簡単な説明と使い方を追記
既存Indexの更新
今月追加したノートをIndexに追加
カテゴリ分けが適切か確認
リンク切れがないか確認
判断基準 :
✅ 同じテーマのノートが5個以上ある
✅ 全体像を把握したいと思った
✅ 他人に説明する必要がある
無理に作らない :
❌ ノートが2-3個しかない
❌ 特に必要性を感じない
❌ 個別リンクで十分
現在は日次→週次→月次のフローを運用中。より長期的な振り返りは運用が安定してから追加予定。
四半期振り返り : 2026年4月初旬に再検討
年次振り返り : 2026年12月中旬に検討
毎日: WebClipの要約(15分)
週末: Inbox整理(30分)
月末: 振り返り(60分)
気になったらすぐClip(1分)
すべてのクリップを精読する
完璧なZettelkastenを目指す
過去のメモを何度も読み返す
タグを細かく分類しすぎる