Tech Lab3 事前資料

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Tech Lab 3 事前資料

Tech lab 3 python をやってみよう事前資料。
プチハンズオン的なもののために予め入ってるといい物達

先に入ってるといいもの

• pythonbrew
• python 2.7.3
• virtualenv, virtualenvwrapper
• homebrew
• mongodb

homebrew

ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.github.com/mxcl/homebrew/go)"

mongodb

brew install mongodb

前提

• ごめんなさい Mac しか持ってないんで Mac 前提で話し進めます。
• フロントエンドについてはひと通り作れる前提なのであんまり触れません。
• フロントエンドは HTML + css + js で作ります。
• jade + sass + coffee
• この辺がコンパイルできる環境があるとよし
• jade は python でこんぱい―る

参考

• grunt
• grunt-contrib-coffee
• grunt-contrib-sass

python のインストール

python は 3.x 系ではなく 2.7.x 系を使用する。
システムデフォルトの python ではなく、
別で用意したものを使用する。

システムとは別の python を用意するために pythonbrew というものを利用する。

###pythonbrew の導入

サポート打ち切られてるけどまだ現役でいける
virtualenv も pip も全部入る

curl -kL http://xrl.us/pythonbrewinstall | bash

~/.bashrc

~/.bashrc を編集。

[[ -s $HOME/.pythonbrew/etc/bashrc ]] && source $HOME/.pythonbrew/etc/bashrc

有効化する。

$ source ~/.bashrc

叩いてみる

$ pybrew --help

python インストール

$ pybrew install 2.7.3
$ pybrew switch 2.7.3
$ python -V
#2.7.3 と出力される。

###virtualenv, virtualenvwrapper のインストール

virtualenv はプロジェクトごとに仮想環境を作れる。
virtualenvwrapper はそれを使いやすくするためのラッパー。

どちらも pythonbrew を入れた時に多分入っているはず。 もし入っていなければ以下コピペでインストール。

$ pip install virtualenv virtualenvwrapper

仮想環境作る

適当なディレクトリを作って以下のコマンドを叩く。

$ mkvirtualenv techlab3

仮想環境に入る

$ workon techlab3

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とりあえずここまで入ってるとありがたいです。
ついでに以下のライブラリも上で作った techlab3 仮想環境内に入ってるともうちょい話が速いです。

• flask
• mongoengine
• pyjade