優先順位が高いものから並べてます
- ruby-lang.org が lists.ruby-lang.org を返していて invalid https になっているのを直す
- neon.ruby-lang.org のリプレイス、NaCl の Xen で動かしているマシンを AWS に持って行く(debian7 to 9 も同時にやる)
- neon の移設に合わせてメールサーバーとパッケージ配信サーバーに分離して AWS に構築する(作業ボリューム読めないのでダメなら上記の移設だけやる)
- www.r-l.o に news と announce それぞれの rss を作成して、twitter の rubylangorg アカウントを適切に使うようにする
- rubyci に流している www.r-l.o の rss を止めるよう eban さんに連絡する(調整だけっぽい)
- パッケージ配信の origin を s3 にする(neon でパッケージを作ってるので作成ごアップロード、というような補助ツールを作る)
- パッケージ作成を Travis や heroku を活用して全自動で作成するようにする(svn の tag に対して実行してるのでテストがむずい)
- るりまサーチを heroku に移設する
- るりまを s3 にする、ドキュメント作成を github + travis などで実現する
- 上の二つができたら docs.r-l.o の vm は stop する
- Ruby CI の vm 達に簡単にログインできる仕組み、OS がバラバラなのがしんどい
- git.ruby-lang.org の作成
- git でもちゃんとパッケージを作成できて、backport もできる何か
- git.r-l.o にコミットされたものと github の pr merge をいい感じにするやつ
- jp.rubyist.net で動かしている akr さんの Ruby CI vm を stretch i686 に引っ越す(調整業だけかも)