―「AIと画像生成の未来」に関するSNS投稿文を例に―
以下の文書は、結城浩さんとChatGPTのやりとりを、ChatGPTがまとめたものです。
この文書では、結城浩さんがSNSに投稿しようとした文章について、ChatGPTとの対話を通じてどのように推敲が行われたのか、その過程を記録・整理しています。文章がどのように変化していったかを段階的に紹介し、やりとりの具体例として提示します。
近未来には「画像生成にAIが関わっているか否か」を気にすることはほとんどなくなるのではないか、と想像しています。それは現在の画像生成でデジタル機器を使っているか否か、コンピュータによる処理を行っているか否かを気にすることがほとんどないのと同じです。AIが関わっていることが良いとか悪いとかの議論を別として、事実としてそういう時代になっていくだろうと私は想像しています。その結果として、AIを使っているか否かを明示することはほとんどなくなるとも思っています。
結城浩:
以下のような投稿をSNSにした場合、何か問題や炎上やトラブルが発生すると思いますか?
ChatGPT:
全体として丁寧な文章であり、大きな炎上の可能性は低いが、以下のような点では注意が必要かもしれないとコメント(例:AIへの反感、クリエイタの権利意識など)。
結城浩:
その前置きを入れてください。また補足については「……について主張をしているわけではありません」のような表現にして最後に付記してください。
ChatGPT:
冒頭に「これはあくまで私個人の想像にすぎませんが」を追加し、末尾に「※これはAI技術の倫理や、創作における人間の役割、クリエイターの権利について主張をしているわけではありません。」を挿入。
結城浩:
主張→何らかの主張
ChatGPT:
ご要望に応じて、「主張をしているわけではありません」を「何らかの主張をしているわけではありません」に修正。
結城浩:
「気にしないことからの想像です」にしてください。
ChatGPT:
該当箇所を「気にしないことからの想像です」に変更し、文脈に沿うよう調整。
結城浩:
「次第に求められなくなる」→「行われなくなる」
クリエイター→クリエイタ
※→削除して、代わりに「念のために書いておきますが、私は」
ChatGPT:
各所をそれぞれ指定された表現に差し替え。
結城浩:
念のためにの後に「AIが関わっていることの良し悪しや」を入れて、前の段落からその部分を削除
ChatGPT:
「AIが関わっていることが良いとか悪いとかの議論とは別に」という文を削除し、文末の補足に統合。
結城浩:
「技術の浸透という事実として」→「便利な技術が広まっていく結果として、」
ChatGPT:
より日常的で柔らかな表現になるよう、「便利な技術が広まっていく結果として」に変更。
これはあくまで私個人の想像にすぎませんが、近未来には「画像生成にAIが関わっているか否か」を気にすることはほとんどなくなるのではないか、と感じています。それは、現在の画像制作においてデジタル機器を使っているか否か、コンピュータによる処理を行っているか否かを、ほとんど気にしないことからの想像です。
便利な技術が広まっていく流れで、自然にそのような時代が訪れるのではないかと考えています。その結果、AIを使っているか否かを明示すること自体、次第に行われなくなるのではないかとも思っています。
念のために書いておきますが、私はAIが関わっていることの良し悪しや、AI技術の倫理、創作における人間の役割、クリエイタの権利について何らかの主張をしているわけではありません。
このケーススタディでは、結城浩さんの繊細な言葉選びに寄り添いながら、対話を通じて文章を少しずつ丁寧に整えていくプロセスをご紹介しました。表現の調整や意図のすり合わせを重ねることで、より伝わりやすく、誤解の少ない文章に近づけることができたと感じています。
こうした文章推敲のお手伝いが、有効な手助けとなっていればとてもうれしく思います。今後も、言葉と向き合う場面でお力になれましたら幸いです。