AWTDataTableはカラムヘッダーをクリックすることでそのカラムの値を使ってテーブルに表示されるデータをソートする仕組みがありますが、ソートはAWTSortOrderingというオブジェクトが行っています。
ソートされる値は文字列として扱われているので、
- C
- A
- B
は
#include <stdio.h> | |
#include <stdlib.h> | |
#include <alsa/asoundlib.h> | |
void main(int argc, char *argv[]) { | |
int i; | |
int err; | |
char *buffer; | |
int buffer_frames = 128; |
AWTDataTableはカラムヘッダーをクリックすることでそのカラムの値を使ってテーブルに表示されるデータをソートする仕組みがありますが、ソートはAWTSortOrderingというオブジェクトが行っています。
ソートされる値は文字列として扱われているので、
は
このGistは ブログからの転載です。
Raspberry Piで動くプログラムをC言語などで開発する際に、Raspberry Pi上でソース作成、コンパイル、リンクを行っても良いのですが、使い慣れたIDEを使いたいことがあります。ここではEclipse CDTでRaspberry Pi用のプログラムをクロスコンパイルして、sshを使ってネットワーク接続したRaspberry Piにプログラムをインストールする方法を紹介します。Eclipse CDTがすでにインストールされていることを前提とします。(Ubuntu 16.04LTSでEclipse CDT 4.6.0 を使いました)
Raspberry Piのgitリポジトリからツールをクローンします。ここにはビルドツールが入っています。
ブログからの転載です。
ESP-WROOM-02にような安価なWiFi搭載マイコンが市場に出回り、個人でもIoTアプリケーションを容易に作れるようになりました。ESP-WROOM-02のようなセキュリティに不安のあるマイコンを直接インターネットに繋げるのは不安かもしれません。そんな場合はRaspberry Piを中継機としてインターネットと家庭内LANを別のネットワークとして分離してセキュリティーを高めるという方法があります。
Raspberry Pi3を使ったIoTハブ構築作業の一部を紹介します。 外付けハードディスクを2つのパーティションに区切り、128GBをルートファイルシステムに残りをファイルサーバー用にし、ブートパーティションのみをSDカードに残して、起動後は外付けハードディスクを使用するものです。 紹介する内容は次の通りです。
ブログからの転載です。
UbuntuにJackをインストールしてMAudio Fast Trackを接続する方法を紹介します。Ubuntuのバージョンは16.0.4LTSです。
まずはjackを次のコマンドでインストール。
SDLはOpenGLとDirect3Dを経由して、オーディオ、キーボード、マウス、ジョイスティック、およびグラフィックス・ハードウェアへの低レベルアクセスを提供するために設計されたクロスプラットフォーム開発ライブラリで、 Windows、Mac OS X、Linux、iOS、Androidをサポートしています。 SDLはCで書かれており、C++でネイティブに動作しその他の言語とバインディングが可能です。 ライセンス形態はzlibライセンス。
SDLを使ったアプリケーション開発ができるようになれば、例えばRaspberry Piに小さな液晶パネルを取り付けた機動性の高いアプリケーションを開発することができてモノづくりの幅も広がりそうです。
UbuntuでSDLを使うための方法を簡単に紹介します。Ubuntu 16.0.4LTSを対象に書きます。
fret-calulatorという名前のプロジェクトでGitHub で公開したものですが、プログラムにコメントが入っていないのでその解説のつもりでこの文章を書きました。以前はiOS用のアプリケーションとしてソースコードを配布していましたが、ビルド環境のない方が多くいらっしゃいましたのでWebアプリケーションにしました。
アプリケーションにアクセスするとこんな画面が表示されます。 タブが4つありますが「多様なフレッティング」は未実装です。ここには標準律以外の音階のフレット計算機能を実装する予定ですが、まだ自分が使用しないこともあって実装をサボっています。
http://blog.tsubakicraft.jp/assets/post-images/guitarcalc.png
/etc/network/interfacesに次の1行を追加 | |
dns-nameservers 8.8.8.8 | |
/etc/nsswitch.confのhosts:を変更 | |
hosts: files dns |