#FluentdのFormat追加の名前について
##名前に関する規則
個人的にはext_format_<format name>
という感じがいいと思っています。<format name>
に関しては、全部一か所に突っ込んでしまうと、場合によってはいらないパーサーもロードされるので、ある程度グルーピングするとよいかなと。例えばMTA系ののフォーマットに関するものはext_format_mail
とか、MongoDBに関するフォーマットはext_format_mongo
とか。でもって必要なext_format_<format name>
をPluginディレクトリに置く・gem installするという感じ。
このアプローチの最大の問題は、ext_format_*系が量産される可能性があること。これに関しては、ある程度使われるとわかったものは、随時Coreにマージしてもよいかもしれない。
##フォルダ構成
普通にplugin/の下にext_format_xxx.rbを入れてしまえばいいのではないかと思う。exec_util.rb
もそんな感じで入っているし。