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Boardsに新しいユーザービリティ機能を追加し、PipelinesとReportingを更新しました - Sprint 220

今回の更新では、Boardsのワークアイテム保存ボタンに新機能を追加します。パイプラインでは、パイプラインの概要ページにアクションを追加し、失敗したジョブやステージ全体を簡単に再実行できるようにしました。また、レポーティングのAnalytics Viewを、すべてのorganizationにおいて、正式提供としました。

詳しくは、リリースノートをご覧ください。

Azure Boards

Azure Pipelines

Reporting

Azure Boards

"Save"と"Save and Close"ボタンの選択状態を保持するようになります

ワークアイテムの保存ボタンに小さなユーザビリティ機能を追加しました。"Save"と"Save and Close"のどちらかを選択するボタンが、次回ワークアイテムを保存する際に状態を記録するようになりました。これにより、"Save and Close"よりも"Save"を選択した場合、余分なクリックをすることがなくなります。

New Permission

注意事項

この機能は新しいボードハブプレビューでのみ利用可能です。

Azure Pipelines

各ステージのUIから簡単に操作できるようになりました

パイプラインの実行画面では、実行されたすべてのステージに素早くアクセスできます。このスプリントでは、各ステージにアクションを追加し、失敗したジョブの再実行やステージ全体の再実行が簡単にできるようにしました。

Update AZ Pipelines

Reporting

Analytics Viewsの一般提供を開始します

Analytics Viewsは、長期にわたりプレビュー状態でした。本日、この機能がすべてのorganizationで一般利用可能になったことをお知らせします。

Analytics viewは、アナリティクス データに基づく Power BI レポートのフィルタ基準を指定する簡略化された方法を提供します。

Analytics viewについてよく知らない方は、以下のドキュメントをご覧ください。

Next steps

注意事項

ここで議論されている機能は今後二~三週にわたって順次展開されます。

Azure DevOpsサービスを体験してみてください。

How to provide feedback

これらの機能についてどう思っているかお聞きしたいと思います。 フィードバックメニューを使用して問題を報告するか、提案を提出してください。

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アドバイスや回答を必要とする質問がある場合、Stack Overflowコミュニティで聞いてください。

ありがとうございました。

Silviu Andrica

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