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Translate to Japanese to Azure DevOps release notes(unofficial) from https://docs.microsoft.com/en-us/azure/devops/release-notes/2019/sprint-152-update

pull requestでのターゲットブランチのフィルター - Sprint 152の更新

Azure DevOpsのSprint 152 Updateに、pull requestでのターゲットブランチのフィルタリング、いくつかの新しいコマンドラインコマンド、および拡張機能からファイルエクスプローラーとプルリクエストビューにオートコンプリートを追加できるようにする拡張ポイントでpull requestをフィルター処理するためのオプションが追加されました。

詳細については、以下の機能リストをご覧ください。

Features

General:

Azure Pipelines:

Azure Repos:

Azure Artifacts:

Wiki:

General

コマンドラインから拡張機能を管理する

az devops extensionコマンドを使用して、コマンド行から拡張機能を管理できるようになりました。これらのコマンドを使用すれば、すべてのorganizationに対して必要な拡張機能を追加して使用可能にするためのスクリプトが作成できます。

コマンドとその構文の詳細については、こちらのドキュメントを参照してください。

コマンドラインからREST APIを実行する

コマンドラインから任意のAzure DevOps REST APIを呼び出すことができるように、az devops invokeコマンドを追加しました。

たとえば、特定のタスクの自動化を処理するためのコマンドラインスクリプト内で追加のAzure DevOps REST APIも呼び出す必要があります。invokeコマンドを使用すると、コマンドラインからREST APIを呼び出し、CLIから利用可能な承認を使用して承認を管理し、スクリプトの一部としてREST APIを含めることができます。

コマンドとその構文の詳細については、こちらのドキュメントを参照してください。

コマンドラインからユーザーを管理する

管理者として、ユーザーを管理する標準的なプロセスが必要となる場合があります。現在、新しいユーザーを追加してそのユーザーをライセンスに追加するには、同じ手順を繰り返す必要があります。このプロセスは単調でエラーが発生しやすくなります。今回の更新で、Azure DevOps CLIでユーザーを登録、追加、および更新するための標準スクリプトを作成すれば、スクリプトを実行するだけで同じ手順を繰り返すことができます。

コマンドと構文の詳細については、こちらのドキュメントを参照してください。

Azure Pipelines

hostedパイプラインイメージの更新

いくつかのAzure Pipelinesで提供しているVMイメージに多くの追加と更新を行いました。このアップデートの一環として、次の変更が加えられました。

  • Rust 1.34.1をVS2017, VS2019, Ubuntu 16.04に追加
  • VS2017とVS2019に.NET Framework 4.8を追加
  • VS2019にWindows SDK 16299を追加
  • VS2017とVS2019にVisual Studio experimental instance(VSIX)の初期化
  • Go, Maven, Ruby, Python, DAV Fxをアップデート

最新のリリースに関する詳細はこちらをみてください。

私たちのイメージで利用可能なツールの完全なリストについては、ここで公開しているGitHubのImage Generationレポジトリをご覧ください。

コマンドラインでパイプラインの作成と管理を行う

az pipelinesコマンドを使用して、YAMLベースのマルチステージパイプラインをコマンドラインから管理できるようになりました。たとえば、CLIから対話形式でパイプラインを設定および管理したり、スクリプトを使用して設定全体を自動化したりできます。

コマンドの詳細については、こちらのドキュメントを参照してください。

コマンドラインでビルドタグを管理する

コマンドラインからビルドを作成する際、ビルドタグの付与が簡単になりました。az pipelines build tagコマンドを使用すると、ビルドの開始と同時にビルドタグを付けることができます。Azure Pipelineのbuild tagコマンドを使用すると、ビルドタグを追加、削除、または一覧表示できます。

コマンドとその構文の詳細については、こちらのドキュメントを参照してください。

テスト実行結果のURLを共有する

自動テストをビルドまたはリリースの一部として実行できるようになりました。発行されたテスト結果は、ビルドまたはリリースサマリのTestタブに表示されます。今回の更新では、結果URLのコピー機能(原文は:Copy results URL)が追加され、単一のテスト実行結果をチーム内の他のユーザーと共有できるようになりました。

共有には以下のレベルがあります。

  • 実行レベル
  • 結果レベル
  • テスト実行内の選択したタブ
  • この機能と互換性があると設定された拡張機能のタブを共有

共有されたURLを閲覧する時、テスト結果はフルスクリーンビューで表示されます。

Azure Repos

pull request(PRs)でのターゲットブランチのフィルタリング

Pull requestを使用すると、チームでコードを確認して、変更をmasterブランチへマージする前にフィードバックを得る機会があります。提案された変更をステップスルーしたり、コメントを残したり、コード変更を承認または却下するために投票することができるため、これらは多くのチームのワークフローの重要な部分になりました。

Pull requestを見つけやすくするために、ターゲットブランチ名でPRを検索できるようにフィルタリングオプションを追加しました。

Azure Pipelines pull request filtering

ターゲットブランチのフィルタリングを使用して、Mineタブのpull requestビューをカスタマイズすることもできます。

Customize pull request in Mine tab

シンタックスハイライトとオートコンプリート向けの拡張機能をサポート

現在、Monacoエディターでサポートされている言語のシンタックスハイライト(ただし、サブセットです)を公開しています。しかし、多くの人が、サポートしていない言語を強調表示する独自の構文を作成したいと考えています。

今回の機能強化では、ファイルエクスプローラーとpull requestビューに拡張機能用の拡張ポイントが追加されたので、構文のシンタックスハイライトとオートコンプリートに対応できます。

ここにこの機能を使った拡張機能のデモンストレーションサンプルがあります。

さらに、Kustoのシンタックスハイライトのサポートを追加しました。

コマンドラインからgitの参照を管理する

Azure Reposのref commandを使用すると、参照(ブランチ/タグ)を作成、一覧表示、削除したり、ブランチ参照をロックまたはロック解除できるようになりました。今回の強化で、コマンドラインからAzure Reposを操作するときにリポジトリ全体をチェックアウトする必要なしにコミットIDをタグ付けすることが簡単になります。

コマンドとその構文の詳細については、こちらのドキュメントを参照してください。

コマンドラインからレポジトリ名と、デフォルトブランチの変更ができるように

今回の更新で、Azure Reposのupdateコマンドを使用して、リポジトリ名とリポジトリの既定のブランチを更新できるようになりました。たとえば、Serviceリポジトリの名前をContosoServiceに更新し、既定のブランチをdevelopmentに設定する場合は、次のコマンドを実行します。

詳しくはこちらのドキュメントを参照してください。

Azure Artifacts

コマンドラインからpipeline runと実行することで成果物を管理する

パイプラインによって生成された成果物のセットをダウンロードしなければならない場合、az pipelines runsコマンドを使用することにより、コマンドラインから特定のパイプラインの実行によって生成された成果物をダウンロード、アップロード、または一覧表示できるようになりました。

コマンドとその構文の詳細については、こちらのドキュメントを参照してください。

Wiki

新しいモダンなユーザーエクスペリエンス

Wikiの外観が新しくなり、パフォーマンスが向上しました。たとえば、ページナビゲーションツリーは、左から右へという自然なデータフローを提供するため、左に移動されました。これまでは、垂直方向のスペースの量はヘッダーによって制限されていました。今回の更新で、みなさんのコンテンツにより多くの垂直方向の編集領域が確保できるようにページを完全にスクロールさせました。

ヒント

キーボードのeを押すと、すばやく編集ページに遷移できます。

また、メニュー項目に以下の変更を加えました。

  1. メニュー操作は、次の3つのカテゴリにまとめられました。
  • WikiレベルのアクションはWikiピッカーの隣にあります

Wiki-level

  • 3レベルのアクション

tree-level

  • ページごとのアクション

page-level

  1. New pageボタンがツリーに移動されました。 キーボードのnを押して新しいページを作成することもできます。

New Page Button

  1. また、Follow機能にカウントを追加して、ページをフォローしている人数をお知らせします。これはページがどれほど重要であるか、という気づきを得るためのものです。

follow account

HTMLタグのサポート

今回の更新で、HTMLタグを使用してWikiでより豊富なコンテンツが作成できるようになりました。以下を参照して、HTMLタグでできることを確認してください。

  1. detailsummaryタグを使用して、Wikiページ内に折りたたみセクションを作成できます。open属性を追加して、デフォルトでdetailに設定することで、展開したままにできます。

new tags

detailsタグの詳細については、こちらのドキュメントをご覧ください。

これはこの提案チケットに基づいて優先順位が設定されました。

注意

このタグはEdgeおよびInternet Explorerブラウザではサポートされていません。

  1. さらに、figureタグとfigcaptionタグを使って画像にキャプションを追加することもできます。これらのタグを使用すると、画像に代替テキストを追加したり、関連する画像ブロックを作成したりできます。figcaptionタグは画像の上下に追加できます。

figure and figcaption tag

figcaptionタグについて詳しくは、こちらの資料を参照してください。

  1. 最後に、markタグを使ってあなたのwikiページのテキストの一部をハイライトできます。これは読者の注意を引くためにあなたのWikiページの重要なテキストを強調することを可能にします。

mark tag

markタグについて詳しくは、こちらの資料を参照してください。

テーブルの作成と編集の強化

今まで、ウィキでテーブルを作成し編集することは困難でした。皆さんのWikiへテーブルを追加、管理をより簡単にするため、変更を加えました。

  1. グリッドからテーブルを作成する

markdownのテーブル構文を覚えておく必要はもうありません!今回の更新で、15 x 15グリッドから選択することで、簡単にmarkdownテーブルを作成できます。シングルクリックでテーブルを挿入するために必要な数の列と行を選択するだけです。

create table from grid

この機能は、次の提案チケットに基づいて優先順位が付けられています。

  1. テーブルを読みやすく

テーブルの読みやすさを向上させるために、エディターのワードラップの切り替えができます。ワードラップを無効にすると、大きなテーブルの内容を見やすくするためのスクロールバーが追加されます。

wordwrap

  1. markdownテーブルの自動フォーマット

markdownの列を揃えるためにスペースを追加する必要はもうありません。Format Tablesボタンを使用すると、セルにスペースを追加して列を揃えることで、markdownのテーブルが自動的に書式設定されます。大きなテーブルがある場合は、テーブルを読みやすくするためにdisable word wrapを使用します。

auto formatting table

Ctrl + Shift + Fのショートカットでテーブルのフォーマットもできます。

Next steps

注意事項

ここで議論されている機能は今後二~三週にわたって順次展開されます。

これらの新機能を読んだ後、次のリンクからぜひご自身でAzure DevOpsサービスを体験してみてください。

Go to Azure DevOps Services

Feedback

これらの機能についてどう思っているかお聞きしたいと思います。 フィードバックメニューを使用して問題を報告するか、提案を提出してください。

Make a suggestion

アドバイスや回答を必要とする質問がある場合、Stack Overflowコミュニティで聞いてください。

ありがとうございました。

Todd Manion

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