- bounded contextがあやふやな「悪いモノリス」と、契約のある「良いモノリス」とがある。
- 初期段階での性能差は低いが、前者はスケールの限界が早期に訪れ、後者は基本的には限界はほぼ無い。
- 前者の問題をマイクロサービスで解決しようとすると、分割された泥だんごができる。http://www.codingthearchitecture.com/2014/07/06/distributed_big_balls_of_mud.html
- m/sはReliabilityの問題を軽視してはいけない https://twitter.com/ircmaxell/status/1006631401603514368
- m/sはシステムを複雑にする。自動化やツールのための専門のスタッフが必要。 https://twitter.com/ircmaxell/status/908647840196513792
- 問題解決の鍵はbounded context。(=interface) これはm/sに優先する。
- HTTP APIにはmedia type / content-negotiation / json-schema (+hyper-scehma)などのhttp semanticsを。
- サービスのbounded contextを設計するのがAPIアーキテクト。示された「API構造」にシステムのbounded contextを設計して、ソフトウエア構造を与えるのが、ソフトウエアアーキテクト。
- APIはシステムのUI。APIアーキテクトはシステムUIデザイナー。
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