SCENE06

/*DAYs SCENE 06 ★☆☆☆
できること）
誰かにものを取られる時とか、ものが移動する時とかを知らせる

最初に使うもの）
光センサー　LED

仕組み）
ものの下に光センサーを設置しておいて、ものがなくなるとセンサー部分に光が当たって明るくなることを利用し、明るくなったら知らせるというプログラムになっている
*/

//ここから下は設定です。一番下まで行くとプログラムを変更しやすいところがあります。


#define cdsPin 5
 
#define ledPin 10
#define ON LOW
#define OFF HIGH


#define SPEAKER 10
#define do 262
#define re 294
#define mi 330
#define fa 349
#define so 392
#define ra 440
#define shi 494
#define do2 523



void setup() {
 Serial.begin(9600);
 pinMode(ledPin, OUTPUT);
 pinMode(SPEAKER, OUTPUT);
 pinMode(cdsPin, INPUT);
  
}

void loop() {
 // R1のAD値を取得
 float cds_ad = analogRead(cdsPin);
 // AD値を電圧値に変換
 float cds_v = cds_ad * 5 / 1023;
 // 電圧値より、Lux計算 
 float lux = 10000 * cds_v / (5 - cds_v) / 1000;
 Serial.print(lux);
 Serial.println(" Lux ");




//プログラムは、ここから変更することをオススメします
 
/*スクーミーで、作って、問題解決をしよう！
 
  先ずは、センサーがなにかを見て、それに対してお知らせする方法を考えてみよう。     
  最初は全て、「明かりがつく」で設定してあります。
  
  明かりがついて教えてくれるのか 
  音で教えてくれるのか                                        
  
  どちらの方がいいか考えて、文字を変更してみよう。
  （本当は、ここの文章より上も変更するのですが、練習なので、ここの文章より下だけを変えることで動きます。）

　明かりをつけて知らせたい場合　
  digitalWrite(ledPin,ON); → LEDに明かりをつける   
  delay(1000); →その動作を何秒するか。1000で1秒         
  digitalWrite(ledPin,OFF); → LEDの明かりを消す
　delay(1000); →その動作を何秒するか。1000で1秒          

  音を鳴らして知らせたい場合
  tone(SPEAKER,do);  → ドの音（do:ド re:レ mi:ミ fa:ファ so:ソ ra:ラ shi:シ do2:ド  ）      
  delay(1000); →その動作を何秒するか。1000で1秒                
  
  noTone(SPEAKER); →音を止める                              
  delay(1000); →その動作を何秒するか。1000で1秒

  明かりも音も両方使うこともできますが、上の文章の変更をする必要があります。
  
*/


  if (lux > 10) {  //範囲を変えることができます
    
    digitalWrite(ledPin, ON);
    delay(200);    

    digitalWrite(ledPin, OFF);
    delay(200);    


  } else {


    digitalWrite(ledPin, OFF); 
    delay(200);

  }



}