里々で一時的にバルーンを変えて戻す辞書

dic_event_balloon.txt

＃里々で一時的にバルーンを変えて戻す辞書
＃このテキストファイルはPublic Domainで公開します。ご自由にお使いください。

＃同名の＊や＠などが既に存在する場合、どちらかの名前を変えるか、既存のものに必要な記述を加えてください。
＃同名の文・単語群・変数が複数存在すると、それらの中からのランダム選択になってしまいます。

＃タブ文字を【タブ】と表記しています。



＊OnBalloonChange
＞（ゴーストによるバルーン変更後の飛び先）
：必要であれば、通常のバルーン変更反応をここに書きます。



＠変更するバルーンの名前
Balloon for Emily/P4



＊バルーンを変える１
＞変更するバルーンが無い【タブ】（is_digit,（get_property,balloonlist(（変更するバルーンの名前）).index））＝＝０
＄元のバルーン【タブ】（get_property,currentghost.balloon.name）
＄ゴーストによるバルーン変更後の飛び先【タブ】バルーンを変える２
：この後、バルーンを「\_?（変更するバルーンの名前）\_?」へ変更します。
\w9\w9\w9\w9\![change,balloon,"（変更するバルーンの名前）"]
バルーン変更直後に続けて何か書いても、実行時は見えません。
バルーン変更の瞬間に「OnBalloonChange」が発生し、そちらが実行されるためです。



＊変更するバルーンが無い
：バルーン「\_?（変更するバルーンの名前）\_?」が無いようです。



＊バルーンを変える２
＄ゴーストによるバルーン変更後の飛び先【タブ】バルーンを変える３
：「\_?（変更するバルーンの名前）\_?」へバルーンを変更しました。
この後、バルーンを元に戻します。
\w9\w9\w9\w9\![change,balloon,"（元のバルーン）"]



＊バルーンを変える３
＄元のバルーン【タブ】
＄ゴーストによるバルーン変更後の飛び先【タブ】
：バルーンは元に戻ったでしょうか。
終わったら「ゴーストによるバルーン変更後の飛び先」変数を消しておかないと、通常のバルーン変更時、イベントへ飛んでしまいます。