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@mash
Created April 21, 2026 15:20
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math-worksheet-refresh-latex skill
interface:
display_name: "Math Worksheet Refresh LaTeX"
short_description: "数学PDF教材を類題化し、LaTeX数式で再PDF化する skill"
default_prompt: "$math-worksheet-refresh-latex を使って、この数学ワークシートPDFを同程度の難易度の類題に差し替え、数式をLaTeXで正しく組版した新しいPDFにして。"
name math-worksheet-refresh-latex
description PDFのワークシートを、難易度を保ったまま少し新しい類題に差し替え、LaTeXで数式を正しく組版した新しいPDFとして作り直す skill。平方根、分数、指数、不等式など、手描きではなく数式組版の品質が重要な教材に使う。

Math Worksheet Refresh LaTeX

概要

ユーザーがワークシートPDFを渡し、「似た難易度で新しい問題にしたい」と求めたときに使う。最終成果物は、数式を手描きで近似するのではなく、LaTeXで正しく組版したPDFを優先する。

使う場面

次の条件をすべて満たすときに使う。

  • 入力がワークシートやドリル形式のPDFである
  • ユーザーが完全な複製ではなく類題を求めている
  • 数式の見た目の品質が重要である
  • 最終成果物がPDFである

特に、中学・高校レベルの数学ワークで、平方根、分数、べき乗、不等式、簡単な代数を含む教材に向いている。

作業手順

  1. 元PDFを確認する。
    テキスト抽出には pypdf、ページ情報の確認には pdfinfo を優先する。
    抽出結果が崩れる場合やレイアウト依存が強い場合は、pdftocairo -png または sips でページ画像を作って確認する。

  2. ワークシートの構造を把握する。
    ページ数、見出し、問題タイプ、難易度、解答欄の配置を整理する。
    数字を変えても、教材としての流れは維持する。

  3. 問題を類題化する。
    変更は小さく保つ。

    • 数値を変える
    • 平方根や分数を近い別の値に変える
    • 問題形式は変えない
    • 各セクションの問題数はほぼ同じに保つ
      ユーザーが明示しない限り、扱う概念の負荷は増やさない。
  4. LaTeX でワークシートを再構築する。
    \sqrt{}、\frac{}{}、上付き文字、括弧付きの根号などはすべてTeXの数式モードで組む。
    LaTeX が使えるなら、根号を手描きしない。

  5. PDFへコンパイルする。
    このマシンでは、まずTeXのPATHを通す。

    eval "$('/usr/libexec/path_helper')"

    そのうえで、次を優先する。

    /Library/TeX/texbin/uplatex -interaction=nonstopmode -halt-on-error file.tex
    /Library/TeX/texbin/dvipdfmx file.dvi

    日本語の本文と通常の数学数式には uplatex + dvipdfmx を使う。

  6. 出力を検証する。
    pdfinfo でページ数を確認する。
    pdftocairo -png で数ページを画像化し、平方根、分数、指数、文字間隔が正しく出ているか確認する。

レイアウト方針

  • ユーザー指定がない限り、ページ数は元と同じにする
  • 解答欄は十分に広く残す
  • 【1】、【2】、【3】 のような大きな区切りは維持する
  • 先頭に短いポイント欄があるなら、その構成も残す
  • OCR結果を貼り付けただけのような見た目にしない

数式組版のルール

  • 根号は \sqrt{a} を使う
  • √(1/9) のような擬似表記ではなく、\sqrt{\frac{1}{9}} を使う
  • 括弧の見た目が重要なときは \left( ... \right)^2 を使う
  • 単独で見せる分数は、読みやすさ重視で \dfrac も検討する
  • 文章と数式が混ざる場合は、記号部分だけを数式モードに入れる

検証チェックリスト

  • 新しいワークが元の単元と難易度に合っている
  • 元PDFの単純コピーになっていない
  • 平方根が本物のTeX根号になっている
  • 分数や指数が正しく組版されている
  • PDFが正常に開き、期待したページ数になっている

成果物

最低限、次を作る。

  • 再生成可能な .tex ソース
  • 最終版の .pdf

見た目確認のために必要なら、途中生成したPNGプレビューも作業ディレクトリに残してよい。

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