- イントロ
- TypeScript コード品質を向上させて生産性を上げるもの
- 導入時に頑張りすぎて苦労してるのをよく見る・解決したい
- 同僚に書いてこいと言われた
- TypeScript の型とは何か
- 型アノテーションはドキュメント
- 型は Lint
- 型は IDE へのヒント
- 型を通してJITと仲良く
- TypeScript コンパイラの役割は何か
- 静的検査
- GUI はテストが書きにくい
- 型アノテーションの除去
- ES2015 => ES5
- IDE への情報提供
- 静的検査
- 導入
- まずはコンパイラとしてつかう(型チェック落ちてもいい
- ライブラリの型定義を入れて、潰す
- any/@ts-ignore でつぶす
- 個別のfoo.d.ts で型アノテーションでお茶を濁す
- CI で有効化する
- strict系を段階的に有効化
- 実践
- 最初に: 型を書いてメリットを得られるコスパ感覚を身につける
- 型付きやすいコード、つきにくいコード
- Model に近いところから有効化(APIの返り値/Redux State/Vuex State
- View の入力・ステートで有効化する(React/Vue props state data
- アップキャストの数だけ治安が悪くなる
- コンパイルと型チェックを分離して高速化
- だいじなこと!導入時に型が間違ってるコードを見つけても修正しない
- Generics の型引数の数と治安
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July 7, 2019 08:30
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