このgistはstfuawsc_itg advent4日目の記事です
前日の@gappyネタに乗っかりました
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タイトルのまんまで
このmarkdownで記述したgist自体がプレゼン資料になってます
使っている技術
...詳細はリンク先を参考にしていただき...
この記事自体は以下を参考にしました
- こちらの記事(というか、まんまです)
手順をまとめると
- プレゼン用のレポジトリをgithubに作る
- gh-pagesブランチを作る
- revealjsのソース一式をダウンロードしてgh-pagesブランチにアップする
- プレゼン資料をmarkdown形式でgistに書く
- index.html内のプレゼン記述部分ソースをgistのurl(xxxx.mdのraw)に変える
...これだけ!
詳細
- data-markdownにgistのurlを指定
- -separatorに指定した文字列は横方向のページ送りに
- -verticalは縦方向のページ送りになります
<section
data-markdown="https://gist.github.com/xxx-md"
data-separator="\n----\n$"
data-vertical="\n---\n">
</section>
- パワポを触りたくなかった
- markdownがプレゼンになれば便利そうだと思った
次誰か頼みます