- 前回のあらすじ
- What sbt?
- sbt2jar?
- sbt publish
- sbt-assembly
- PlayFrameworkでVirtualBoxSDKを触った
- 仮想マシンの電源の変化をWebSocketでPushしたかった
- ドキュメントを読んでもよくわからないので、サンプルを動かそうとした
- 動かなかった・・・
sbtは基本的なことに狙いをつけたJavaとScalaのためのビルドツール
らしいよ。
Packages and publishes jars
らしいよ
成果物をjarで取り出したいよね!!
PublishはIvyやMavenと言った対象へのアップロードや他のプロジェクトが依存するリポジトリのjarやwarを構成します。
publish
はリモートリポジトリーへのデプロイを行います。publishを使うには、デプロイ先のリポジトリと利用するための証明を明記する必要があります。その辺りが準備できたら、publish
を実行しましょう。
publish-local
はローカルなIvyリポジトリへのデプロイを行います。同じマシンの別のプロジェクトで利用をすることができます。
assembly-sbtはSBTのプロジェクトを依存を含む形状で単一のjarファイルとし、デプいろいしたりシェルスクリプトにしたり、ライブラリにしたり、warにもできるよ。
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- ライブラリとして出力をする。
- 依存関係は解消してくれないよ
- 実行ファイルを作るアレではないのです。
- publish-localだけなら特に設定はいらない
- sbtのplugin
- ちょこっと設定が必要
- 依存関係も含めてJarにしてくれる
- 実行ファイルとか作るならこっちですね
build.sbt
import AssemblyKeys._
//各行は1行あける
assemblySettings
//出力するjarの名前
jarName in assembly := "chocola.jar"
//テストを選択する。(空欄は全部無視?)
test in assembly := {}
- VirtualBoxでマウントしたディレクトリで、sbt-assemblyできなかった
- Windowsに死を
- sbt.IO.unzipで死んでるっぽいけど、調査する気にはなれない・・・
- 今度こそWebSocketを頑張る
- プリキュアハッカソンしたい
- デ・ジ・キャラットハッカソンしたい