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Fedora 28にEclipse 2018-09 (4.9.0)をインストールして、さらにPhoton対応のScala IDEをインストールした際の様子を録画した動画を作成する際に使用する予定の字幕の原稿。
eclipse-installerというディレクトリの下でインストーラを起動します。
すると、インストーラが起動します。
今回のインストールでは、"Eclipse IDE for Java EE Developers"をクリックします。
すると、以下の画面に切り替わりますので…
"Installation Folder"を確認後…
"INSTALL"をクリックします。
インストールが開始されますので、しばし待ちます。
ライセンスの確認画面が表示されることがありますので…
その場合には、ライセンスの内容を確認した上で…
"Remember accepted licenses"のチェックボックスにチェックを入れて…
"Accept"ボタンをクリックすると…
インストールが続行されます。
ダウンロードのスピードが遅くても気にしません。(`・ω・´)
ひたすら待ちます…
証明書を信頼するか確認する画面が表示された場合には…
証明書の情報を確認した上で…
"Select"ボタンをクリックしてから…
"Accept selected"をクリックすると…
インストールが続行されます。
インストールが完了すると、インストーラの表示が以下のように切り替わりますので…
"LAUNCH"をクリックすると…
インストールされたEclipseが起動します。
Eclipseが起動すると、スプラッシュ画面が表示されてから…
ワークスペースの選択画面が表示されることがあります。
以下のような画面が表示された場合には…
"Workspace:"のディレクトリ名を確認後…
"Launch"ボタンをクリックすると…
起動を続行させることができます。
しばらく待つと、"Welcome"画面が表示されます。
そこで、画面右上の"Workbench"ボタンを押します。
ワークベンチが表示されると、Eclipseのインストール作業は完了です。
お疲れさまでした。(`・ω・´)
次にPhoton対応のScala IDEをインストールします。
メニューバーから"Help"→"Install New Software"を選択します。
Install画面が表示されますので…
"Work with:"にPhoton対応のScala IDEのインストール用のURLを入力して…
"Add"ボタンをクリックします。
すると…
Add Repository画面が表示されますので…
"Name"に適当なリポジトリ名を入力し…
"Add"ボタンを押します。
すると、上図のポップアップ画面が消去されて…
Install画面にインストール可能なソフトウェアが表示されますので…
すべてのチェックボックスにチェックを入れて…
"Next>"ボタンをクリックします。
画面表示が切り替わり、"Install Details"画面が表示されますので…
"Next>"ボタンをクリックします。
さらに画面表示が切り替わり…
"Review Licences"画面が表示されますので…
ライセンスの内容を確認後…
"I accept the terms of the licence agreements"のラジオボタンをチェックし…
"Finish"ボタンを押します。
"Review Licences"画面が消え、Scala IDE for Eclipseのインストールが開始されます。
インストールの途中で"Security Warning"ポップアップが表示されますので…
内容を確認後、"Install anyway"ボタンをクリックします。
"Security Warning"ポップアップが消去された後しばらくすると…
"Software Updates"画面が表示されますので…
"Restart Now"をクリックします。
Eclipseが再起動し、Scala IDE for Eclipseのインストールが完了します。(`・ω・´)
最後に動作確認も兼ねて、Scalaのアプリケーションを開発してEclipse上で動かしてみます。
メニューバーから"Window"→"Perspective"→"Open Perspective"→"Other…"を選択します。
"Open Perspective"ポップアップが表示されますので…
"Scala"をクリックして選択後…
"Open"ボタンをクリックします。
"Scala"パースペクティブが表示されますので…
"Package Explorer"を右クリックすると表示される…
ポップアップメニューから"New"→"Scala Project"を選択します。
“New Scala Project"ウィザードが表示されますので…
Scalaのプロジェクトを作成していきます。
ソースフォルダはJavaの例に倣い…
src/main/scalaとします。
ソースコード用のパッケージを作り…
ソースコード用のファイルを作ります。
とりあえず、"Hello World"的な文字列を…
標準出力に表示させてみます。
コンソールの部分をちょっと広げてから…
"Package Explorer"内で、Scalaのプログラムが記述されたファイルを右クリックして…
"Run As"→"Scala Application"を選択します。
コンソールに下図の矢印のように表示されれば、動作確認は成功です。
お疲れさまでした。(`・ω・´)
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