シミュレーター起動中はCPU負荷が高くなりがち。(特に背景動画を設定していると顕著)
その場合、処理落ちしすぎてまともに録画できない状態になることもあるが、
以下のことに注意しておくと、いくらか処理が軽くなる(かもしれない)。
大抵の録画ソフトには録画中の負荷を下げるオプションがあると思うのでそれを有効にする。
(例えば古いアマレココでは、録画中はトレー収納させてキャプチャ画面を描画しないようにするなど)
700~800px以下が望ましい? 高解像度にしても、録画やエンコード時に画質が下るのであまりこだわっても…というのもある。
タスクマネージャーなどでCPU使用率を確認しておく。 (タスクマネージャー自体もリソースを食うので気をつける)
マウスを動かすと意外とPCに負荷がかかります。録画中はじっとしておくこと。
左上のオプションを開くと処理が重くなることがある。(原因不明)
なのでオプション -> RETRYでの再録画は控える。
(RETRYでは動画がちゃんとリセットされず、一瞬リセット前のフレームが表示されてしまうのもある。直し方不明)
長時間起動でメモリを食っているときは、アプリを再起動してリフレッシュする。
他のアプリのメモリ使用量にも注意する(ブラウザなど)
エフェクトはしょぼくなるが、v0.2.0のほうが処理がだいぶ軽め。
RBじゃなくてBB(ブルーバック)とかでも良いが、いずれにしても色味がややおかしくなるのが欠点。
- v0.3.1ではオートプレイ中はどんなに処理落ちしても必ずflawless判定となる。
- 火花のエフェクトなどは録画しても劣化で潰れるので切ってもいい気がする。ただ、切ったところで有意な違いは感じられなかったため、とりあえずそのまま。