ROOTにテトリスが入ってるのを発見したのでメモ。なおROOTのversionは5.34/19。 ###ビルドする
cd $ROOTSYS/test
make Tetris.so
###ROOTを開いて実行
root
ROOTにテトリスが入ってるのを発見したのでメモ。なおROOTのversionは5.34/19。 ###ビルドする
cd $ROOTSYS/test
make Tetris.so
###ROOTを開いて実行
root
tell application "iTerm" | |
activate | |
set t to (make new terminal) | |
tell t | |
set number of columns to 100 | |
set number of rows to 30 | |
set s to (launch session "Default session") |
Cyberduckはリモートでファイルを選択した状態でEdit
(多分日本語では編集
) を押すとエディタなどでファイルを開き、保存すると自動的にリモートにアップロードされる。これは便利なんだけど、設定が貧弱でエディタを1種類しか選択できない。MarkdownはMacDownで、TeXはTeX Shopでとか、もっと細かく設定したい!とつねづね思っていたところ、ふと解決法が思い浮かんだのでつくった。拡張子ごとに適切なアプリを振り分けるスクリプトを書いてAutomatorでアプリにするだけ。手順は以下。
Automatorを開き、Applicationを新規作成。
宇宙素粒子若手の会主催オンラインROOT講習会のためのTeamViewerの使い方です。Portなど、ネットワークの設定によってはつながらない場合があるので、事前にテストをお願いします。連絡いただければいつでもテストします。
2014年7月に以下のようなスクリプトを書いて、PDF を Evernote にアップロードしていた。 そのうち動かなくなって放置していたので直したい。 単に developper token が expire してただけだった。というわけでちゃんと動く。
pdf2evernote.rb
#!/usr/bin/ruby
# Load libraries required by the Evernote OAuth sample applications
require 'oauth'
require 'oauth/consumer'
#!/usr/bin/ruby | |
if ARGV.size == 3 | |
journal=ARGV[0] | |
volume=ARGV[1] | |
page=ARGV[2] | |
elsif ARGV.size == 2 | |
journal=ARGV[0] | |
page=ARGV[1] | |
else | |
puts "Number of Argument is wrong. Use like this:" |
$@
とかの意味がいつも分からなくなるのでまとめておく。ここ でなぜか無料で配布されている Oreilly の GNUMake の本を参考にしている。Chapter 2 (PDF) の p.16 以降に書いてある。
変数 | 意味 |
---|---|
$@ |
ターゲットのファイル名 |
$% |
The filename element of an archive member specification (わからん) |
$< |
一個目の prerequisite のファイル名 |
$? |
ターゲットよりも新しい prerequisite 全部。スペース区切り。 |
ROOT に TEfficiency というクラスがあることを知った。使い方は 公式リファレンス に書いてあるけど、日本語で書いてある情報が見つからなかったので軽くまとめておく。
これまでカット前のヒストグラム TH1 *horg
とカット後の TH1 *hcut
があったとき、Clone して Divide してとかやっていたけど、TEfficiency を使うと以下の様に書けるので、少し楽かも。
TEfficiency *heff;
if (TEfficiency::CheckConsistency(*hcut, *horg, "w")){
heff = new TEfficiency(*hcut, *horg);