画像を出力する際に用いるプロンプトはシンプルで構わない。内部的に GPT4 が適当に加筆修正を加えてくれる。
ただ、オーダーの内容がブラックボックスになってしまうので、次の記述を追記しておくと良い。
feedback with prompts and seed value, image id.
これを追記すると実際に投入した Prompt と Seed 値および出力された ImageID が手に入る。 ImageID は出力した画像を直接 reference するための文字列で、同じセクション(スレッド)内の特定の画像を指し示したい時に利用できる。