その build passingはいつ?
a year ago
a year ago
sanemat
今落ちたの?
テスト落ちてるの直したぞ うわぁぁぁぁ キャプチャ
図
神アプリつくった Tachikoma.io
キャプチャ
Interval Pull Request
Travis CIのAPIで、rebuildするのとの違い
いつから落ちたかTravis CIでわかる
Travis CIのできることはTravis CIに任せる
Tachikoma.io と組み合わせて使うのは,
Travis CI!
(4分ぐらい?)
各言語編 ruby: bundler, perl: carton, node.js: npm
依存関係コントロール, メタファイル Gemfile.lock, carton.snapshot, npm-shrinkwrap.json
依存関係update hell
これはもうこまめにアップデートしていく以外生き延びるすべはないのは確定的に明らか
定期的に bundle update (ruby) / carton update (perl) / david update (node.js)
依存ライブラリをアップデート
.tachikoma.yml strategy: bundler strategy: carton strategy: david strategy: none (default)
Tachikoma.io と組み合わせて使うのは,
Travis CI!!
private版は有料にしようかと作ってます 価格は予定 for private $9/mo for organization-private $29/mo for enterprise sanemat_AT_tachikoma.io
アイデアベース ビルドログ見えるようにしよう ビルド終わったら(終わらなかったら)notification 飛ばしたい Intervalの頻度を調整できるようにしたい
Tachikoma.ioと組み合わせて使うのは,
Travis CI!!!
ライブラリの依存バージョンを上げないことは、すぐにはライブラリやアプリケーションにダメージを与えません。 新しく使いたいライブラリを追加するときに、既存のライブラリにセキュリティフィックスが出たときに、それぞれが正しく動作するバージョンの組み合わせを見つけることは、非常に困難です。 仮に組み合わせを見つけたとしても、すごく後ろ向きですし、次を追加するとき、より困難になって立ちはだかります。 また、ライブラリの新機能、スピードアップ、rubyのバージョンアップなどメリットを享受するために低いバージョンだとそれが使えないことがあります。 結果的に一番痛みが少ないのは、常に定期的に(安定した)最新版を組み合わせていくことです。 ここまでみんな知ってるしわかってるのに、なぜ出来ない? それはツールやインテグレーションがまだ不足しているからだ、と私は考えます。 それを埋める1つのパーツがTachikoma.ioです。
世界に羽ばたくのでよろしくお願いいたします。 Tachikoma.io