Skip to content

Instantly share code, notes, and snippets.

各verの機能とリリース月(予定)

1.1.0(6月末)

ユーザビリティの改善

ユーザビリティの改善として具体的には以下の修正を行います。

  • ジョブ実行中に5秒起きに走るfetchによってソート、ページングが解除されないようにします。
  • jobつくるところでstop・fail・endアイコンを見てそれぞれの意味がわかりやすくなるように修正します。
  • 検索機能のインプットエリアがわかりづらいのでわかりやすくします。
  • Notificationなどのプルダウンが空白を選択しているときレイアウトがズレてしまう件を修正します。
  • schedule欄にあきらかな余白カラムがある件を修正します。
  • job作成時ジョブ部品をドラッグアンドドロップで置くことのできるエリアがプロパティエリアにまたがっている件を修正します。

DatomicAppenderをどうするべきか

  1. StepDatomicAppenderとJobDatomicAppenderにわける
  2. DatomicAppenderをStepにもJobにも対応できるようにする
/ 1 2 備考
AgentのListenerの役割と同じような責務配置にできる ×
実装が容易 分けた場合似たようなものを二つ作る必要がある(大した量ではない)
logbackxmlの設定が容易 分けた場合logback.xmlにAppendする対象ログがJobレベルなのかStepレベルなのか考えて記載しないといけない(大した手間ではない)
# end to end Test観点
- job
- jobのrestartableをfalseにした時リスタートできないことを確認する。
- jobにpropertyを設定した時正しくJobCoontextに渡っていることを確認する。
- 実行のhistoryがトップ画面(最新のみ)、historyタブ上とAgent詳細画面に表示されることを確認する。
- step
- Batchlet-Stepを配置したとき、該当Batchletが呼ばれることを確認する。
- Chunk-stepを配置したとき、該当Chunkが呼ばれることを確認する。
- Stepにプロパティを設定した時正しくStepContextに渡っていることを確認する。

jsr352-js

  • 必要なプロパティの設定(https://gist.github.com/seki-seki/03a48277b0ecbbe64b5ddf6ee8451464)
  • StepListener用にStepのタブグループにプロパティタブのような任意にStepListenerを追加・削除できるエリアを追加する
  • 独自Eventの追加(jsr352:stop jsr352:fail jsr352:end)
  • Job Componentをcontrol-busから取得可能にする(済み)
  • XHRを認証認可に対応する(済み)
  • 押下すると登録処理を行いサブウィンドウを閉じるsaveボタンを作成する(済み)
  • 更新の場合はjobが保持しているbpmnを読み込むようにする(済み)
  • 存在精査を入れる
  • jqueryの依存を外す

#components

  • job ・・・ jsr352:jobを元に生成する

    • attribute
      • id ・・・ name属性から取得(必須属性)
      • restartable ・・・ restartable属性から取得 true or false (オプション属性)
    • child element
      • Listeners (backlog)
      • propeties ・・・子要素bpmn:extensionElements->camunda:propertiesから取得
  • step ・・・ jsr352:batshletStep or jsr352:chunkStepを元に生成する

# 基本方針
- proccessの中にstartから始まりendで終わるフローチャートを定義する
- step flow split のnext 属性はoutgoingを辿った先のtep flow splitとする
#compornents
- 共通
- attribute
- name ・・・ nameやidになる(必須属性)
- process ・・・ jsr352でいうjobになる
- attribute
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<bpmn2:definitions xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xmlns:bpmn2="http://www.omg.org/spec/BPMN/20100524/MODEL" xmlns:bpmndi="http://www.omg.org/spec/BPMN/20100524/DI" xmlns:dc="http://www.omg.org/spec/DD/20100524/DC" xmlns:di="http://www.omg.org/spec/DD/20100524/DI" xmlns:jsr352="http://jsr352" xmlns:camunda="http://camunda.org/schema/1.0/bpmn" id="sample-diagram" targetNamespace="http://bpmn.io/schema/bpmn" xsi:schemaLocation="http://www.omg.org/spec/BPMN/20100524/MODEL BPMN20.xsd">
<bpmn2:collaboration id="Collaboration_0gvn3k0">
<bpmn2:participant id="Participant_1li2dmg" name="job" processRef="Process_1" />
</bpmn2:collaboration>
<bpmn2:process id="Process_1" isExecutable="false">
<bpmn2:startEvent id="StartEvent_18wpy1k">
<bpmn2:outgoing>SequenceFlow_03jxx7p</bpmn2:outgoing>
</bpmn2:startEvent>
<bpmn2:endEvent id="EndEvent_16009d6">
@seki-seki
seki-seki / WCM
Last active December 6, 2016 02:50
# Will
世間とズレていて常識にとらわれないという強みを活かし、めんどくさいことに対するソリューションを世界に提供できる人になりたい。
## 世間とズレていて常識にとらわれないという強み
> だから僕が、「個人を特定できるデジタルなIDを付与して、どの病院でも使えるようにしたらいいのに」って言うと、大抵の日本人、99.9%の日本人は「それくらい我慢しろよ」となる。論理的な理由なんて何もないのに、「診察券を持ち歩くのは当たり前だ」と思ってる人の方が多いから。
http://type.jp/et/feature/239
私はこの99.9%の人間じゃなくて残りの0.1%だと自信を持って言える
## Willを実現するのに必要なスキル
- プログラミング
# この記事を書いたわけ
一年間SEとして働いてきた中で、私自身が苦手だと思っており、他人からもそのように評価されていたのが「質問の仕方」でした。
それが先日、他人から「質問の仕方がうまいね」と褒められることがあり、ようやく一人前の質問の仕方ができるようになってきたので、どのようにして克服できたのか紹介したいと思います。
## 丸投げな質問をするな
私が入社したばかりの頃は、わからないことがあればすぐに先輩に質問していました。
そのときにしていた質問の内容はだいたいこんな感じです。
「環境構築を手順書通りにやったんですけど、○○のコマンドでエラーがでてしまいます!なんとかなりませんか?」

JUnitとは

JUnitは単体テストを簡単に書くことができるテスティングフレームワークです。

JUnitテストを行うメリット

JUnitテストを行うメリットは開発のスピードアップです。 多くの人はテストを書くことによって開発のスピードが減速すると考えているのではないでしょうか。 そんなことはありません!

超簡易版ECサイトを作ることを例にして考えます。
商品は3つありTOPページに3つの商品が表示されていて、ユーザはプルダウンからそれぞれの個数を選択して購入確認ボタン押下します。