dRubyConf 2012 参戦日記
こんにちは。「RubyConf参加支援企画プログラム」に採択していただき、デンバーまで行ってきた井上といいます。
今回は私がアメリカのカンファレンスで発表するまでの道のりと、dRubyの作者である関将俊さん(以下「咳」さん)と一緒に聞いてきた他のトークの概要を紹介していきたいと思います。
ちなみに私たちはdRubyに関連するような並列、並行プログラミングやデータベースのトークを中心に参加したので、このカンファレンスは「dRubyConference」という視点で見ていきます。