tomotomo

# 日付, 始値, 高値, 安値, 終値, 出来高, 終値調整
stock = [
  ['2020-06-16',3196,3222,3167,3207,6167000,3207],
  ['2020-06-15',3158,3192,3141,3141,4059100,3141],
  ['2020-06-12',3171,3186,3116,3164,8015700,3164],
  ['2020-06-11',3210,3238,3166,3171,6356100,3171],
  ['2020-06-10',3223,3223,3191,3191,4524500,3191],
  ['2020-06-09',3228,3243,3209,3241,5087200,3241],
  ['2020-06-08',3230,3258,3210,3228,5144500,3228],
  ['2020-06-05',3211,3211,3172,3199,4900800,3199],

tomotomo

rekidai = [
    '歴代内閣総理大臣',
    '伊藤博文',
    '黒田清隆',
    '山縣有朋',
    '松方正義',
    '伊藤博文',
    '松方正義',
    '伊藤博文',
    '大隈重信',

tomotomo

気象庁の気温データ5年分を一つのCSVにしたくて作ったスクリプトです。

• ダウンロード制限のために、一度にダウンロードできるのは1メトリクスにつき1年分が限界
• 最初に3行、CSVファイルの説明文が入っている
• データのヘッダー行が日本語
• エンコーディングがShift_JIS

以上の制約があったので、機械学習で使いやすいCSVに変換するスクリプトを作りました。

ご自由にお使いください。

tomotomo

# generated by mBlock5 for HaloCode
# codes make you happy

import event, halo
import urequests

# initialize variables
wifi_ready = 0
on = 0
ENDPOINT = "http://xx.xx.xx.xx/api/H1lG5096CkoA023qmfo************/groups/n/action"

tomotomo

$ node -v
v8.11.1

tomotomo

Magikcraft Spells, by tomotomo.

Import this Gist into Magikcraft!

tomotomo

$ time php test01.php 

real	0m0.213s
user	0m0.063s
sys	0m0.039s
$ time php test02.php 

real	0m0.083s
user	0m0.050s
sys	0m0.020s

tomotomo

# -*- coding: utf-8 -*-

from natto import MeCab

mc = MeCab()

# テキストは cookbiz.jp より
text = "お仕事については基本的には店舗に配属してからのOJTが中心となりますが、先輩スタッフがしっかりとサポートしてくれるので、どなたも安心してお仕事していただけます。2013年には本社内に開発室を設置。店舗配属前にもトレーニングを行なってから実際の店舗に配属されるなど、サポート体制がしっかりと整っているのも当社の魅力。実際、経験が浅い方や未経験スタートのスタッフも多数活躍中！"

print ('Input text:\n'+text)

tomotomo

<?php
# 利用例
# $ php genGantaiData.php > data.txt

$n = 30;

echo $n . PHP_EOL;
$data1 =  output($n);
echo $data1[0] . PHP_EOL;
echo $data1[1] . PHP_EOL;

tomotomo

Gitリポジトリで管理しているWordPressプラグインを
SVNリポジトリと同期しておく方法について miya0001 さんからアドバイスもらった。

rsync不勉強なので忘れないようにメモメモ
```
rsyncの時に余計なファイルを持ってかないように.bash_profileに以下のように入れとくと便利。
alias rsync="rsync -avz --exclude=\".svn\" --exclude=\".DS_Store\" --exclude=\".git\""
```