- タイトル:The Art of Senior Engineering
- SeniorだとおっさんっぽいイメージもあるというFB (by Speee 大場さん)
- 分かりづらい/多少ミスリーディングくらいが方が良いのか?とも
- 東京だとちょっとした好奇心で人が集まりやすい(ありがたいことです)
- 人が集まると会としての濃度が下がってしまうというのもあり(悩ましい)
- 全員参加型というか、濃度としては下げ過ぎたくない
- 一方で、門戸はある程度開いておきたい
- ミッションとバリュー(思いつきです)
- ミッション
- 各々のエンジニアが生存戦略を考える上で、障害や不安の元となる情報格差をなくし、日本の情報産業の発展に貢献する。
- バリュー
- 生きた情報 を流通させること
- 多様性を認めること
- 全員参加型であること
- ミッション
- 議題:
- 課題がある程度、共通らしいことはわかった
- 課題: ぶっちゃけ世のシニアエンジニアはどういう生存戦略とってるのさ?
- それは何故さ?という話を聞きたい
- マネジメント(Engineering Management)は解の一つであるという認識
- 別にマネジメントだけでなくてもエンジニアの生存戦略あるはずだが、、、
- 現状あまたあるコミュニティの中は飲み会でのみ共有されるような話題。
- 生々しい。オープンにするのがはばかられたような話
- 何のリスクを感じてるんだろう 🤔
- フリーライド(聞くだけ)は避けたい
- 生々しい。オープンにするのがはばかられたような話
- が、解決策(Action)としてどんな策があるだろう(勉強会以外をあんまり思いつかない)
- アイデア
- 実験的に一回目をやってみる(それ以外になにかAction案あります?)。
- 継続可能なコミュニティ、よりも実証実験
- 考えられることは事前に考えたいが、ある程度出したらやっていきしかないと思う。
- 告知は身内でとどまる程度にする
- 収集つかなくなっても、どげんしよう、となる
- 飲み会の延長線とかで良いのかな
- ただ、初見も出てくるので、アイスブレーキングの仕組みは必要
- テキストベース?
- 自己紹介?
- 会として他人行儀になって終わってしまうのを避けたい
- Action : 2月か3月あたり、実験的 開催を行う
- 思考過程の違うOrganizer陣でアイデア・思いをもんだ上で広く世に問う
- 多様な参加者からのフィードバックを得て、Problem / Tryを洗い出す
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The Art of Senior Engineering : 廻るエンジニアリング 〜せいぞん、せんりゃくー!〜
feedback from banjun
• 生存戦略~はネタ的要素があるにしても、テーマのわかりやすさとして良い
• 全員参加型として、はたしてなにを用意して参加すればよいのか? 私が喋るとしたらなにを持っていくんだろう?
• 勉強会形式で資料つくったorつくらなかったとして、他の人の話をきくと、その観点ならこの話ができる、みたいなのが結構ありそう。むしろそれがやりたい感も
• 質問者(テーマ提供者)待機列つきのパネルディスカッション、他の勉強会でやっていたのを見て、わりとたのしかった
• ・・・が、ファシリテーターむずそう。質問者もディスカッションメンバーも随時いれかえ
• ・・・それがメインだと、全員参加が崩れやすそう(きいているだけでよくなってしまうので)
• 多様性とのバランスだが、自己紹介はある程度、分野とかポジションがわかるようなアンケートベースのものがあるほうが話を聞きやすそう。(聞いてもすぐ忘れるので、イベント中に手元で参照できるとよい)
• まずは収集つかなくなってどげんしよう、まで行けるのがいいのかも
特に異論とかはないです。細かいのもありますが思ったことを挙げました (直でDocsに書けばいいのにという話である)
OST形式良さそうかな
タイトルはカッコつけず、ストレートで良いのでは by fox
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feedback from かしま
ざっとみました
自分から思うとこは特にないっす
これ会だけだと結構難しいよねぇ
懇親会必須かな 🤔