GitHub | Hatena | Google+ | |
---|---|---|---|
<style> |
|||
<link> |
? | ? | |
<div> |
YES | YES | |
<h1> |
YES | YES | |
<br> |
YES | YES | |
<p> |
YES | YES | |
<div style > |
YES | ||
<div id > |
YES | ||
<div class> |
YES | ||
**bold** |
YES | YES | YES |
_italic_ |
YES | YES | YES |
```js ``` |
YES | NO | |
```javascript ``` |
YES | YES | |
gist | [gist:id] inject |
||
secret gist |
単語の前後を記号(_ または *)で囲むと、emタグによる強調表示になります。単語の前後にはスペースが必要です。
これが _強調_ です
これが 強調 です
単語の前後を記号(__ または **)で囲むと、strongタグによる強調表示になります。単語の前後にはスペースが必要です。
これが __強調__ です
これが 強調 です
先頭を記号(>)で始めると、引用になります。引用のネストや、引用の中にリストを埋め込む事もできます。
> 引用です
> 引用です
> > 引用の中の引用です
引用です
引用です引用の中の引用です
文字列の前後を記号(`)で囲むと、コードの断片を埋め込めます。
これが `断片` です
これが 断片
です
コードブロックの前後を記号(```)で囲むとコードブロックを埋め込めます。```は行頭に置きます。
```
hello
```
hello
行の先頭に記号(```)に続きsyntaxを置くと、ハイライト付きでコードブロックを埋め込めます。
```js
(function() {
;
})();
```
(function() {
;
})();
行の先頭に記号(#)を置くと見出しになります。## や ### で小見出しになります
# h1
## h2
### h3
行の先頭に記号(-/+/*)を置くとリストになります。 記号の後ろにはスペースが必要です。
先頭にスペースを4つ入れると、入れ子のリストが作れます。
先頭にスペースを8つ入れると、さらに深くなります。
- 箇条書きLv1
- 箇条書きLv2
- 箇条書きLv3
- 箇条書きLv1
- 箇条書きLv2
- 箇条書きLv3
- 箇条書きLv2
複数行で段落を揃えるには、一行空行を入れ、先頭4文字をスペースにします。
- 複数行で段落を
揃える
-
複数行で段落を
揃える
リストの中に引用を入れる事もできます。
- 複数行で段落を
>揃える
揃える
-
複数行で段落を
揃える
揃える
リストの中にコードブロックを入れる事もできます。
- コードブロックを入れる
```js
var a = 123;
```
- コードブロックをさらに入れる
```cpp
int a = 123;
```
-
コードブロックを入れる
var a = 123;
-
コードブロックをさらに入れる
int a = 123;
行の先頭に数字とドットを置くと番号付きリストになります。 ドットの後ろにはスペースが必要です。
先頭にスペースを4つ入れると、入れ子のリストが作れます。
先頭にスペースを8つ入れると、さらに深くなります。
数字とドットであればよく、値は無視されます。
1. リスト
> 引用
1. リスト
1. リスト
2. リスト
2. リスト
3. リスト
3. リスト
- リスト
引用
- リスト
- リスト 2. リスト 2. リスト 3. リスト 3. リスト
番号付きリストの中にコードブロックを入れる事もできます。
1. コードブロックを入れる
```js
var a = 123;
```
1. コードブロックをさらに入れる
```cpp
int a = 123;
```
-
コードブロックを入れる
var a = 123;
-
コードブロックをさらに入れる
int a = 123;
HTML を書くときは直接記述し、上下に空行をいれます
<html>
<div>
</div>
</html>
> や & を使いう場合は、\ でエスケープするか、文字参照で記述します。
*** や --- は罫線になります
***
---
[title](url)
はリンクになります。
URLをそのまま記述してもリンクになります。
[example.com](http://example.com)
http://example.com
example.com
http://example.com
[title][name]
とし、別の行で
[name]: url
とすると、名前付きの参照リンクになります。
[Google][1]
[Yahoo][2]
[1]: http://google.com/
[2]: http://yahoo.com/
[title][]
と名前を省略し、別の行で
[title]: url
とすると、参照リンクになります。
[Google][]
[Yahoo][]
[Google]: http://google.com/
[Yahoo]: http://yahoo.com/
![alt](url)
は画像を埋め込みます。
![alt][]
とし、別の行で
![alt]: http://example.com/
とすると画像の参照リンクになります
![example1](http://example.com)
![example2][]
[example2]: http://example.com
Markdown として意味がある記号の前に、\ を書くと文字をそのまま記述できます。
\# これはそのまま # になります
# これはそのまま # になります
以下のようにするとテーブルを記述できます。
ヘッダ行は ---
で記述できます。
テーブルの前後に空行が必要です。
| name | age |
| --- | --- |
| man | 11 |
| woman | 12 |
| monkey | 13 |
name | age |
---|---|
man | 11 |
woman | 12 |
monkey | 13 |
ヘッダ行を :---
にすると左寄せに、---:
にすると右寄せになります。 :---:
で中央寄せになります。
| align left | align right | center |
| :--- | ---: | :---: |
| man | 11 | a a a a a a |
| woman | 12 | bbb |
| monkey | 13 | c |
align left | align right | center |
---|---|---|
man | 11 | a a a a a a |
woman | 12 | bbb |
monkey | 13 | c |
Markdown Extra をサポートしている環境では、横方向のセルの結合が可能です(GitHub では現在利用できません)。
結合するセルの数だけ ||
を連続させ、セルの内容 ||
のようにします。
| jointed header || header |
| --- | --- | --- |
| jointed cell || cell |
| aaa | bbb | ccc |
jointed header | header | |
---|---|---|
jointed cell | cell | |
aaa | bbb | ccc |
セルの中で |
を使うとテーブルが壊れる事があります。全角の |
で代用するか \\x33
などの実体参照を使用します。