- 日時
2018-09-24
- 作
- バージョン
18.09.3
まだアイデアベースです
iOS や Android で WebRTC を利用した超低遅延でのライブ配信を実現するプロトタイプをできるだけ簡単に開発できるようにする仕組み、つまり超低遅延ライブ配信クライアントフレームワークを提供する。
- ライブ配信の WordPress 化を実現する
- WebRTC を当たり前にする
- 超低遅延でライブ配信できることを当たり前にする
- ライブ配信サービスのプロトタイプを高速に開発できるようにする
- コンポーネントを活用することでライブ配信によくある仕組みをできるだけ簡単に開発できるようにする
- React Native がプロトタイプからプロダクションまで可能であることを確認する
- 時雨堂が開発する WebRTC SFU に対応
- React Native WebRTC Kit を利用する
- React Native を利用する
- キットはオープンソースで公開する
- サンプルのテーマやコンポーネントはオープンソースで公開する
- 公開予定の OpenSora を利用することで簡単に試すことができる
- Firebase を利用する
- 1 秒未満の超低遅延で配信が可能
- 一方向での配信のみ
- 1:N や N:M といった複数人のライブ配信も可能
- 配信クライアントキット
- 視聴クライアントキット
- デフォルトテーマ機能
- ライブ配信向けデフォルトコンポーネントを提供
- Twitter ログイン
- 配信者一覧
- 配信者画像アップロード
- ポイント
- ギフト
- コメント
- いいね
時雨堂自体はキットのメンテナンス以外は行わない
- キットを利用した際のバックエンド開発
- キットを利用したカスタマイズ
- 有料テーマの作成
- 有料コンポーネント作成
- LINE ログイン
- Facebook ログイン
- Google ログイン
- ショートムービー
- 画像投稿
- デフォルトテーマのカスタマイズ
- デフォルトコンポーネントのカスタマイズ
- プロダクションに向けた技術サポート