タスクバーにあるKeyToKeyのアイコンにマウスカーソルをあわせます。
ウィンドウのプレビュー画面が表示されるので右クリックします。
「移動」をクリックし、キーボードの矢印キーを入力します。
するとウィンドウが表示されるのでドラッグでサイズ変更します。
restorewindow.mp4
設定ファイルを編集して位置情報をリセットすることもできます。
初めにKeyToKeyを終了させてください。
終了させたらKeyToKeyのフォルダ内にある「ApplicationConfigure.conf」をメモ帳などで開きます。
"Windows":
と書かれてる部分を探します。
"Windows": {
Windows
は以下のウィンドウの位置やサイズの情報を持ちます。
キーの名前 | 内容 |
---|---|
Main | メインウィンドウ |
Edit | 編集ウィンドウ |
ControlelrState | 入力可視化(Dualshock4) |
Overlay | 入力可視化(ウィンドウオーバーレイ) |
各キーはBounds
を持ち、Left
とTop
を0
にすることで位置情報をリセットすることができます。
"Windows": {
"Main": {
"Bounds": {
"Left": 0,
"Top": 0,