UniRX勉強会
This file contains bidirectional Unicode text that may be interpreted or compiled differently than what appears below. To review, open the file in an editor that reveals hidden Unicode characters.
Learn more about bidirectional Unicode characters
■UniRX勉強会 | |
▼とりすーぷさん | |
○YASAI KUDAMONO というアプリをGITHUBに上げているから | |
それ見ると組み込みの参考になるよ。 | |
このアプリはUniRX使っていて18時間で作ったよ | |
○基本的にはスライド見てね | |
○UniRXを使う前に、オブザーバーパターンの長所短所を理解することが大事だよ | |
○スライド | |
⇒http://www.slideshare.net/torisoup/uni-rx?from_m_app=ios | |
▼gloopsの中の新人さんが、UniRX使い始めて開発した話 | |
○UniRXを入れるのであれば、何が出来るか一つずつ調べて、 | |
便利そうなところから試しに入れてみた | |
○大体、1ヵ月くらいでそれなりに触れるようになった | |
⇒つまり、学習コストはそれなりに付く | |
○IOSクラッシュしたという事故があった。 | |
これは、tramplin(トランポリン)が足りなくなったせい。 | |
UnityのIOSのセッティングから、AOTの設定が2048まで増やして対応したらしい | |
⇒これは、川合さんに聞いて対応した内容なので、まぁこれでOKという事らしい。 | |
○スライド | |
⇒http://www.slideshare.net/HirohitoMorinaga/unirx | |
▼インタラクティブUIの話 | |
○こっちは、UIに組み込んだ例の話だったので、内容は割愛 | |
○最近のUIは、手触り感が大事だと個人的に思っているらしかった | |
⇒ゲームではどうなんだろうね?入れすぎるとウザイ気がしなくも無いけど。 | |
○学習コストはやはり高い。慣れてないと習得できない人も居た模様 | |
○どうでもいいけど、フォトンとの連携がとても流行っているように見えた | |
○スライド | |
⇒http://www.slideshare.net/yutoiwashita/reactive-ui-withunirx | |
▼UniRXつくったひとの話 | |
○スライド | |
⇒http://www.slideshare.net/neuecc/history-practices-for-unirx-unirx | |
Sign up for free
to join this conversation on GitHub.
Already have an account?
Sign in to comment