LCDtemp.c

#include <LiquidCrystal.h>;
LiquidCrystal lcd(12, 11, 10, 5, 4, 3, 2);
float a_in, temp_c, t ;
  
void setup()
{
  Serial.begin(9600) ;      // パソコン(ArduinoIDE)とシリアル通信の準備を行う
  
  lcd.begin(16, 2); //16x2のキャラクタディスプレイであると宣言
  lcd.clear();  //LCDディスプレイに何か書かれていれば消去し、カーソル位置を左上にする

  lcd.setCursor(0, 0);  //lce.clearで左上になっているはずだが、念のため
  lcd.print("hello, world!");
  lcd.setCursor(5, 1);
  lcd.print(" C");  //温度表示の"℃"の代わり。°も設定すれば表示できるはずだが、行わなかった。

}

void loop() {
  if(Serial.available()>0){
    Serial.read();
  }

  a_in = analogRead(0) ;              // アナログ０番ピンからセンサー値を読込む
  temp_c = (a_in * 0.58388) - 1.42141; 
  char t[6]; // 温度表示の文字列の内容は 0.0 ~ 100.0 の可能性があるため、
  // 最低でも 5 文字+文字列終端記号の 1 文字分を確保しておく。 
  dtostrf( temp_c, 3, 1, t ); // 温度の数値を文字列に変換する。
  Serial.println( t );           // 改行しながらシリアルモニタに出力

  //温度のLCDモニタへの表示
  lcd.setCursor(0, 1);
  lcd.print(temp_c);
  
  delay(100); //100msごとに更新

}