Rublio::Application.routes.draw do
match "/auth/:provider/callback" => "sessions#callback"
match "/auth/failure" => "sessions#failure"
match "/logout" => "sessions#destroy", :as => :logout
root to: 'top#index'
match ':controller(/:action(/:id))(.:format)'
end
※基本的に上記のルーティング以外は追加しない
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RESTfulにする事によってユーザにはどんなメリットがあるのか
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Railsを採用する事によって開発効率/開発速度が上がり、より早くユーザにプロダクトやサービスを届けられる、より早くバグ修正を行う事が出来るみたいな
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コントローラやアクションの追加に付随して、プログラマ自身がroutes.rbに設定を追加しなければならないのが面倒、かつCoCの原則からも外れているように感じる
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routes.rbは1ファイルでルーティングを設定しているため、メソッド分割やファイル分割も出来なく、何十行、数百行などに渡るルーティング設定の優先順位を考えたり、ルーティング周りの処理をトレースし辛くなる
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〜_pathのような書き方も、可読性が悪く、直感的にルーティングをイメージし辛いように感じる
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RESTfulに準拠したところで、多少URLが綺麗になる程度のメリットしか無いように感じる、コスト対効果が釣り合っていない(現状ではコストの方が遥かに大きいように見える)