途中から参戦…
-
Streamムズい
- 後方互換性を行かしつつはムズかしい
-
streams2
- 今までと違って
data
イベントの代わりにプッシュ通知のようにしてくれる Readable
とWritable
が分かりやすく_read
と_write
で拡張可能
- 今までと違って
-
もうそろそろ(12月?)に0.10
http:/j.mp/stream2-nodefest http:/j.mp/stream2-nodefest-pdf
大津さん
https://speakerdeck.com/shigeki/nodekoafalsebu-kifang-nodefalsekai-fa-nican-jia-siyou-node-dot-js
- 0.8から変更
libev
とlibeio
が削除
gyp
はもともとChrome用のビルドツール
- gypの中でjs2c.pyで、asciiに変換
1万円とNode.jsで収入源を作る
- 予算:1万円
- 第一目標:サービス開始
- 第二目標:黒字
- 自分で作る
- 自分の勉強になる
- 時間の限り
- 夜・週末しかない
- 収入がない状態で動けない
- 心理的な問題も
- 軽い
- 単純なコード書ける
- モジュールとコミュニティ
AWSとHerokuの比較
- セットアップ
- Heroku
- アップタイム
- AWS
- リリース作業
- Heroku
- コスト
- Heroku +1 / AWS +5
- スケーラビリティ
- 引き分け?
- Git: BitBucket
- DB: MongoHQ
- Loggint: PaperTrailApp&Loggly
- Email: SendGrid
- Analytics: Mixpanel
- Monitoring: Pingdom
- Support: Desk.com&Olark + redis
https://github.com/mathrawka/node-express-starter
- 本番環境でのログはマジ大事
- エラーメッセージをメールで送信
- 例外状態の通知
- データベースのエラー
- 絶対あるはずの情報を取得できない
- エラー送信をゆるく設定
- 問題ないようだったら、メール送信しない
pow-mongodb-fixtures
でMongoDBのテストデータを(動的にも)作れる
- やらないとけないことに集中
- Analyticの作戦と実施
- メールの送信はkueのワーカーで
- 長いタスクはkueのワーカーで
@substack
https://github.com/substack/nodefest-2012
- browserling
- 分散ブラウザテスティング
ライブコーディングきた
- npm-json
kye/valueでサーバーとクライアントの結果整合性を取るようにするモジュール
Mikeal Rogers
request
モジュールの作者
function(error, result){};
という基本のコールバックパターンがシンプルで秀逸- コールバックを違うAPI間で受け渡しができるのはシンプル
- npm で3番目に使われる
async
モジュールを使っても、見た通りのコードが見た通りに動く
特にモバイルなんかでは重要になる
別名substackモジュール
frameworks is sucks.
シンプルなモジュールの組み合わせでモジュールを作るのも使うのも使いやすくなってるのが、nodeのエコシステム