kumanoayumi/curry.html

## curry.html
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
	<meta charset="UTF-8">
	<title>カレーのレシピ</title>
</head>
<body>
	<!-- header -->
	<header>
		<h1>カレーのレシピ</h1>
		<p>誰でもできる、美味しいカレーの作り方です。旦那も息子もこのカレーが大好物。<br>ポイントは玉ねぎと人参はミキサーで細かくしてしまうところ。逆にコクのある美味しいカレーになります。</p>
		<dl>
			<dt>レシピの作者</dt>
			<dd>山田サチ子さん</dd>
		</dl>
	</header>
	<!-- article -->
	<article>
		<!-- Ingredient -->
		<section id="iIgredient">
			<h1>材料 （ 8皿分 ）</h1>
			<dl>
				<dt>豚肉(薄切り)</dt><dd>300ｇ</dd>
				<dt>じゃがいも(中)</dt><dd>４個</dd>
				<dt>☆玉ねぎ</dt><dd>２個</dd>
				<dt>☆人参(中)</dt><dd>1本半</dd>
				<dt>☆にんにく</dt><dd>２個</dd>
				<dt>ローリエ</dt><dd>２枚</dd>
				<dt>市販のカレー粉（２種類合わせて）</dt><dd>１箱分</dd>
			</dl>
		</section>
		<!-- Seasoning -->
		<section id="Seasoning">
			<h1>調味料</h1>
			<dl>
				<dt>ガラムマサラ</dt><dd>大２</dd>
				<dt>こしょう</dt><dd>小１</dd>
				<dt>ハチミツ</dt><dd>大４</dd>
				<dt>中濃ソース</dt><dd>大1</dd>
			</dl>
		</section>
		<!-- Directions -->
		<section id="Directions">
			<h1>作り方</h1>
			<ol>
				<li>
					材料を準備。<br>
					今回カレー粉<br>
					ジャワカレー辛口×こくまろカレー中辛
				</li>
				<li>
					☆を2回に分けてフードプロセッサーにかけます。<br>
					<strong><small>(人参だけだと、水分が出ないので必ず玉ねぎと一緒に)</small></strong>
				</li>
				<li>
					ジャガイモは角をとっておきます。<br>
					<small>(省略可能)</small>
				</li>
				<li>
					油をしいた鍋で豚肉を炒めます。<br>
					少し白くなってきたら、塩コショウをして炒め、更にお酒を加えて水気がなくなるまで炒めます。
				</li>
				<li>
					鍋に<br>
					2.を加え少し色が変わってきたら塩コショウします。
				</li>
				<li>
					水分がある程度飛ぶまで炒めます。<br>
					<small>(結構時間がかかります)</small>
				</li>
				<li>そこに3.のジャガイモを取った角ごと入れ、簡単に火を通します。</li>
				<li>水を加えます。ついでに、フードプロセッサーもキレイに！</li>
				<li>鍋に水とローリエを加え焦げないよう、たまにかき混ぜながら20〜30分中火→弱火で煮ます。</li>
				<li>
					火を止めてカレールウを入れて混ぜ、再度火をつけます。<br>
					(底が焦げ易いので、マメにかき混ぜて下さい)
				</li>
				<li>
					１０分位煮立て、更に●を入れて１０分位煮込みます。<br>
					<small>※こしょうは最初少なめに入れ、辛さ調整しながら徐々に足していきます。</small>
				</li>
				<li>
					味が整ったら火を消し完成。<br>
					<small>※この時点で多少スパイスがキツくても、置いておけばマイルドになっているので大丈夫です！</small>
				</li>
				<li>
					食べる前に再度火を通せばOK！<br>
					スパイスの効いた辛さの中に甘みのあるカレーです！</li>
				<li>
					残った具は肉と小さなジャガイモのみ。<br>
					野菜嫌いでも快く食べられます！
				</li>
			</ol>
		</section>
		<!-- Point -->
		<section id="Point">
			<h1>ポイント</h1>
			<ul>
				<li>甘さと辛さの調節はコショウとハチミツで！コショウで辛口に、ハチミツで甘さとコクを出します。</li>
				<li>焦げやすいので、まめにかき混ぜて下さい。ルウを入れた後はお水を足しながら緩さ調整して下さい。</li>
				<li>あればりんご1/3を、２.に投入して下さい。</li>
			</ul>
		</section>
	</article>
	<!-- Biography -->
	<aside id="Biography">
		<h1>このレシピの生い立ち</h1>
		<p>野菜嫌いなる主人、息子に野菜を食べてもらおうと、玉ねぎと人参はフードプロセッサーにかけ除けられないようにしたところ、これが我が家のカレーの定番になりました。</p>
	</aside>
	<!-- Comment -->
	<aside id="Comment">
		<h1>コメント</h1>
		<p>うちでも試してみました。とても美味しかったです。ありがとうございます。</p>
		<dl>
			<dt>投稿者</dt>
			<dd>岩鬼正美さん</dd>
		</dl>
		<p>うちの息子も野菜嫌いなのですが、このカレーは美味しく何度もおかわりしてました。</p>
		<dl>
			<dt>投稿者</dt>
			<dd>殿馬数人</dd>
		</dl>
	</aside>
</body>
</html>
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	<html lang="ja">
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	<meta charset="UTF-8">
	<title>カレーのレシピ</title>
	</head>
	<body>
	<!-- header -->
	<header>
	<h1>カレーのレシピ</h1>
	<p>誰でもできる、美味しいカレーの作り方です。旦那も息子もこのカレーが大好物。<br>ポイントは玉ねぎと人参はミキサーで細かくしてしまうところ。逆にコクのある美味しいカレーになります。</p>
	<dl>
	<dt>レシピの作者</dt>
	<dd>山田サチ子さん</dd>
	</dl>
	</header>
	<!-- article -->
	<article>
	<!-- Ingredient -->
	<section id="iIgredient">
	<h1>材料（ 8皿分）</h1>
	<dl>
	<dt>豚肉(薄切り)</dt><dd>300ｇ</dd>
	<dt>じゃがいも(中)</dt><dd>４個</dd>
	<dt>☆玉ねぎ</dt><dd>２個</dd>
	<dt>☆人参(中)</dt><dd>1本半</dd>
	<dt>☆にんにく</dt><dd>２個</dd>
	<dt>ローリエ</dt><dd>２枚</dd>
	<dt>市販のカレー粉（２種類合わせて）</dt><dd>１箱分</dd>
	</dl>
	</section>
	<!-- Seasoning -->
	<section id="Seasoning">
	<h1>調味料</h1>
	<dl>
	<dt>ガラムマサラ</dt><dd>大２</dd>
	<dt>こしょう</dt><dd>小１</dd>
	<dt>ハチミツ</dt><dd>大４</dd>
	<dt>中濃ソース</dt><dd>大1</dd>
	</dl>
	</section>
	<!-- Directions -->
	<section id="Directions">
	<h1>作り方</h1>
	<ol>
	<li>
	材料を準備。<br>
	今回カレー粉<br>
	ジャワカレー辛口×こくまろカレー中辛
	</li>
	<li>
	☆を2回に分けてフードプロセッサーにかけます。<br>
	<strong><small>(人参だけだと、水分が出ないので必ず玉ねぎと一緒に)</small></strong>
	</li>
	<li>
	ジャガイモは角をとっておきます。<br>
	<small>(省略可能)</small>
	</li>
	<li>
	油をしいた鍋で豚肉を炒めます。<br>
	少し白くなってきたら、塩コショウをして炒め、更にお酒を加えて水気がなくなるまで炒めます。
	</li>
	<li>
	鍋に<br>
	2.を加え少し色が変わってきたら塩コショウします。
	</li>
	<li>
	水分がある程度飛ぶまで炒めます。<br>
	<small>(結構時間がかかります)</small>
	</li>
	<li>そこに3.のジャガイモを取った角ごと入れ、簡単に火を通します。</li>
	<li>水を加えます。ついでに、フードプロセッサーもキレイに！</li>
	<li>鍋に水とローリエを加え焦げないよう、たまにかき混ぜながら20〜30分中火→弱火で煮ます。</li>
	<li>
	火を止めてカレールウを入れて混ぜ、再度火をつけます。<br>
	(底が焦げ易いので、マメにかき混ぜて下さい)
	</li>
	<li>
	１０分位煮立て、更に●を入れて１０分位煮込みます。<br>
	<small>※こしょうは最初少なめに入れ、辛さ調整しながら徐々に足していきます。</small>
	</li>
	<li>
	味が整ったら火を消し完成。<br>
	<small>※この時点で多少スパイスがキツくても、置いておけばマイルドになっているので大丈夫です！</small>
	</li>
	<li>
	食べる前に再度火を通せばOK！<br>
	スパイスの効いた辛さの中に甘みのあるカレーです！</li>
	<li>
	残った具は肉と小さなジャガイモのみ。<br>
	野菜嫌いでも快く食べられます！
	</li>
	</ol>
	</section>
	<!-- Point -->
	<section id="Point">
	<h1>ポイント</h1>
	<ul>
	<li>甘さと辛さの調節はコショウとハチミツで！コショウで辛口に、ハチミツで甘さとコクを出します。</li>
	<li>焦げやすいので、まめにかき混ぜて下さい。ルウを入れた後はお水を足しながら緩さ調整して下さい。</li>
	<li>あればりんご1/3を、２.に投入して下さい。</li>
	</ul>
	</section>
	</article>
	<!-- Biography -->
	<aside id="Biography">
	<h1>このレシピの生い立ち</h1>
	<p>野菜嫌いなる主人、息子に野菜を食べてもらおうと、玉ねぎと人参はフードプロセッサーにかけ除けられないようにしたところ、これが我が家のカレーの定番になりました。</p>
	</aside>
	<!-- Comment -->
	<aside id="Comment">
	<h1>コメント</h1>
	<p>うちでも試してみました。とても美味しかったです。ありがとうございます。</p>
	<dl>
	<dt>投稿者</dt>
	<dd>岩鬼正美さん</dd>
	</dl>
	<p>うちの息子も野菜嫌いなのですが、このカレーは美味しく何度もおかわりしてました。</p>
	<dl>
	<dt>投稿者</dt>
	<dd>殿馬数人</dd>
	</dl>
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