【JavaScript】　正規表現　数字を3桁ずつカンマで表示

JavaScript_regular expression_3comma

//入力された数字を取得
    var ryoukinNotcomma = document.kirokubox.kingaku.value;
    var ryoukin = ryoukinNotcomma.replace( /(\d)(?=(\d\d\d)+(?!\d))/g, "$1," );
/*
正規表現
var ryoukinNotcomma = document.kirokubox.kingaku.value;
    var ryoukin = ryoukinNotcomma.replace( /(\d)(?=(\d\d\d)+(?!\d))/g, "$1は$2こ" );

12345678を入力すると、12は678こ345は678こ678円になる。

最初の（）が$1、次の（）が$2になる。
つまり、/(\d)が$1　(?=(\d\d\d)+(?!\d))が$2
3桁ずつカンマを表示するには、後ろに続く数字をもたない下3桁（$2）を後ろに持つ$1の次にカンマを挿入する

gをなくすと、最初の文字列だけを置換して12,345678円になる。
12345,678じゃない。

"$1は、$2さ、$3み" と指定すると、
12は、678さ、$3み345は、678さ、$3み678円。
つまり、$3は存在しない。

*/