API Protocol v1 との違い 一番大きなところでは、以下のように設計の考え方が異なる。 v1 : 1 screen, 1 API call. 画面に必要なものを全て返すエンドポイントを作っていく設計。 v2 : リソースごとにエンドポイントを作っていく設計(RESTful API)。 RESTful に API を作っていくことの大きなメリットは、アプリの画面と API の結合性が低くなり、生産性が上がること。