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プログラミング学習の指針@Fjord Boot Camp

FJORD BOOT CAMP（フィヨルドブートキャンプ）での活動を1つのプロジェクトと捉えて、自分の指針を明確にする。 インセプションデッキの構成に当てはめて、自分なりに書いてみる。

我われ(私)はなぜここにいるのか (Why Are We Here?)

1. コラボレーションするため

• チームでのソフトウェア開発に興味があり、実践してみたい。
• 他の人から学んだりフィードバックをもらったりすることで、発見できる・達成できることが増えると嬉しい。

2. 「戦力になるプログラマー」になるため

• 仕事で収入を得るには、プラスの価値をもたらすことは必須。
• 仕事を通じて、誰かの助けになりたい。（自分も他の人も生きやすい世の中になるように）

3. 過去から未来につながる活動ができるようになるため

• ふわっとしているが、歳を重ねると共に自分の技術力を磨いていきたい。
• Fjord Boot Camp as a Gateで角谷さんが仰っていた「時を超えた建設の道」というものに通じるような活動ができるようになれたら嬉しい。

やらないことリスト (Create a NOT List)

やること

• プラクティスに取り組む
• 日報を書く
• わからないことを質問する
• 情報を発信する
• イベントに参加する
• 人の良いところを真似する

やらないこと

• 失敗を恐れない
• 他人と自分を比べて落ち込まない
• 人のせいにしない
• 全部やろうとしない
• 完璧にやろうとしない

「ご近所さん」を探せ (Meet Your Neighbors)

• メンター、顧問
• アドバイザー
• 卒業生
• 企業研修生
• 現役生

技術的な解決策 (Show the Solution)

アーキテクチャなどの代わりに、主に必要となるツールなどを挙げる。

• PC (MacBook Air)
• ブラウザ (Chrome)
• フィヨルドブートキャンプのEラーニングシステム
• チャットツール (Discord)
• 開発のプラットフォーム (GitHub)
• テキストエディタ・IDE (VSCode)

夜も眠れない心配事 (Ask What Keeps Us Up at Night)

• ちゃんとコミュニケーションできるかな💭
• 辛くなって挫折しないかな💭
• プログラマーに向いていないかもしれない💭

期間 (Size It Up)

半年〜1年くらい。

トレードオフ・スライダー (Be Clear on What’s Going to Give)

大事なことの優先度を4段階で整理。(2つ以上が同じ段階にならないように。)

項目	1	2	3	4	コメント
スコープ				○	一通りプラクティスを完了したい
品質		○			いきなりプロを目指さない
予算	○				働きながらなので比較的安心
アウトプット			○		とにかく訓練

必要なもの (Show What It’s Going to Take)

• 健康な心と身体
• やさしさ
• お金 (参加代、書籍代、機材代、環境整備代、etc.)

参考資料

• インセプションデッキ | ネスケラボ
• The Agile Inception Deck | The Agile Warrior
• アジャイルサムライ−達人開発者への道− (第３章)
• 5分でわかった気になるインセプションデッキ - AGILE-MONSTER.COM