camlspotter

[ { "score": 300, "name": "(Closed) Wahiro",
    "address": "112 East Coast Road",
    "geo": [ 1.30501126709, 103.905173164 ] },
  { "score": 300, "name": "Yong Huat", "address": "125/127 East Coast Road",
    "geo": [ 1.306044, 103.904794 ] },
  { "score": 300, "name": "Puteri Mas (Joo Chiat)",
    "address": "475A Joo Chiat Road", "geo": [ 1.3063423, 103.904712 ] },
  { "score": 297, "name": "Coriander", "address": "220 East Coast Road",
    "geo": [ 1.3073885145, 103.907421243 ] },
  { "score": 294, "name": "Geylang Lor 29 Fried Hokkien Mee",

camlspotter

module Ex1 = struct
  (* まず相互再帰した型を一モジュールで作り、その後別モジュールに分離する例 *)
  
  module AB = struct
    type a = A | AA of b
    and  b = B | BB of a
  
    let a_f = function A -> B | AA b -> b
    let b_f = function B -> A | BB a -> a
  end

camlspotter

(*

  (* CR jfuruse: なんたら *) というのは前職でのコードレビューの書き方で、私の癖になっている。すべて、「私ならば…こうするかな？」が省略されています。

  私ならやっつけモードでこう書く、という例です。人様のコードを元にしているので、ほんとにこう書くのかよ？という突っ込みはありかと思います。
  元コードも実際のものを簡略化されたものだそうですので、私の提案コードのように書きたいけれども実は書けないんだ！ということもあるでしょう。
  OCaml のプログラミングスタイルは決まったものはなくいろいろと流儀があります。その一つと思ってください。

*)