Yusuke SUGAMIYA dnpp73

## getlisted.rb
=begin
#{TARGET_USER} の listed を取得して yaml に吐き出します。
Rubytter と yaml が必要ですし、TwitterへのOAuth認証情報も別に用意しておきましょう。

getlisted.rb と同じ階層のディレクトリに "{screen_name}-{TwitterAppName}.yaml"
という感じのファイル名と書式で OAuth の認証情報を格納しておきます。
TARGET_USER と CLIENT_USER と CLIENT_SOURCE は適宜書き換えてください。

Willcom03のしょぼいキーボードと高速移動に弱すぎる回線を駆使して、電車の中で10分で書いたのであんまテストしてません。

## list2yaml.rb
=begin
たまに screen_name 変える人がいたりして、クライアントの振り分けルールと list を同期したりするときに使う用に書きました。
Rubytter と yaml が必要ですし、TwitterへのOAuth認証情報も別に用意しておきましょう。

list2yaml.rb と同じディレクトリに "{screen_name}-{TwitterAppName}.yaml" という感じのファイル名と書式で OAuth の認証情報を格納しておきます。
TARGET_USER と TARGET_LIST_NAME と CLIENT_USER と CLIENT_SOURCE は適宜書き換えてください。

screen_name の配列を yaml に出力するだけなので、適当なエディタとかの置換機能使ったり、整形するプログラム書いたりして整形すればいいと思います。
=end

## vicutake.css
@charset "UTF-8";

/*
limechat.Vicuna
ver.0.8
http://3ping.org/2009/08/01/0208

modified by @DNPP/@dnpp73/Yusuke SUGAMIYA

オリジナルを元に自分が使う用に色々書き換えてみました。作者の方に感謝しつつ。

## activity-check.rb
#!/usr/bin/env ruby

=begin

必要なもの
$ gem install rubytter
./target.yaml ( screen_nameの配列の形になってるもの )
../oauth_yaml/#{Client}-#{App}.yaml ( TwitterOAuthの情報を格納したもの )

これはなに

## get_twitter_oauth_token.py
#!/usr/bin/python
#-*- encoding:utf-8 -*-

ckey = ""
csecret = ""

import time, random
import urllib, urllib2
import hmac, hashlib
import cgi

## favterro.rb
=begin

必要なもの
$ gem install rubytter
../oauth_yaml/#{Client}-#{App}.yaml ( TwitterOAuthの情報を格納したもの )
最初の方に定義してある定数をちょこちょこ書き換えるスキル

これはなに
指定した人の最新200件のtweetを取得して、既にふぁぼってるの以外をふぁぼります。
このscriptでふぁぼったものだけを #{@screen_name}-favterro-#{日付}.yaml に書き出すので、簡単にリセットできます。

## screen_name-check.rb
=begin

必要なもの
$ gem install rubytter
./target.yaml ( screen_nameの配列の形になってるもの )
../oauth_yaml/#{Client}-#{App}.yaml ( TwitterOAuthの情報を格納したもの )

これはなに
指定したscreen_nameのfollowingのscreen_nameの変更をチェックする感じ。

## fizzbuzz.rb
p (1..100).map{|n|n%15==0?'FizzBuzz':n%3==0?'Fizz':n%5==0?'Buzz':n}

## following-check.rb
=begin

必要なもの
$ gem install rubytter
../oauth_yaml/#{Client}-#{App}.yaml ( TwitterOAuthの情報を格納したもの )

これはなに
指定したscreen_nameのfollowingの色んな変更をチェックする感じ。

つかいかた

## log2html.rb
#!/usr/bin/env ruby

#設定用の定数とか
Ext = true
LogDIR = '/Users/dnpp/Dropbox/TiarraLog/Log'
Channel = '#must@Tw'
Date = '2011.04.28'
LimeChatCSS = '/Users/dnpp/Dropbox/MacSettings/HOME/Library/Application Support/LimeChat/Themes/vicutake.css'
ExtCSS = '/Users/dnpp/Dropbox/Programming/ruby/twitter/tiarralog2html/ext.css'
Keyword = 'DNPP|dnpp|ゆうすけ|ゆーすけ|ユウスケ|ユースケ'
	=begin
	#{TARGET_USER} の listed を取得して yaml に吐き出します。
	Rubytter と yaml が必要ですし、TwitterへのOAuth認証情報も別に用意しておきましょう。

	getlisted.rb と同じ階層のディレクトリに "{screen_name}-{TwitterAppName}.yaml"
	という感じのファイル名と書式で OAuth の認証情報を格納しておきます。
	TARGET_USER と CLIENT_USER と CLIENT_SOURCE は適宜書き換えてください。

	Willcom03のしょぼいキーボードと高速移動に弱すぎる回線を駆使して、電車の中で10分で書いたのであんまテストしてません。
	=begin
	たまに screen_name 変える人がいたりして、クライアントの振り分けルールと list を同期したりするときに使う用に書きました。
	Rubytter と yaml が必要ですし、TwitterへのOAuth認証情報も別に用意しておきましょう。

	list2yaml.rb と同じディレクトリに "{screen_name}-{TwitterAppName}.yaml" という感じのファイル名と書式で OAuth の認証情報を格納しておきます。
	TARGET_USER と TARGET_LIST_NAME と CLIENT_USER と CLIENT_SOURCE は適宜書き換えてください。

	screen_name の配列を yaml に出力するだけなので、適当なエディタとかの置換機能使ったり、整形するプログラム書いたりして整形すればいいと思います。
	=end
	@charset "UTF-8";

	/*
	limechat.Vicuna
	ver.0.8
	http://3ping.org/2009/08/01/0208

	modified by @DNPP/@dnpp73/Yusuke SUGAMIYA

	オリジナルを元に自分が使う用に色々書き換えてみました。作者の方に感謝しつつ。
	#!/usr/bin/env ruby

	=begin

	必要なもの
	$ gem install rubytter
	./target.yaml ( screen_nameの配列の形になってるもの )
	../oauth_yaml/#{Client}-#{App}.yaml ( TwitterOAuthの情報を格納したもの )

	これはなに
	#!/usr/bin/python
	#-- encoding:utf-8 --

	ckey = ""
	csecret = ""

	import time, random
	import urllib, urllib2
	import hmac, hashlib
	import cgi
	#!/usr/bin/env ruby

	#設定用の定数とか
	Ext = true
	LogDIR = '/Users/dnpp/Dropbox/TiarraLog/Log'
	Channel = '#must@Tw'
	Date = '2011.04.28'
	LimeChatCSS = '/Users/dnpp/Dropbox/MacSettings/HOME/Library/Application Support/LimeChat/Themes/vicutake.css'
	ExtCSS = '/Users/dnpp/Dropbox/Programming/ruby/twitter/tiarralog2html/ext.css'
	Keyword = 'DNPP\|dnpp\|ゆうすけ\|ゆーすけ\|ユウスケ\|ユースケ'