ExcelでCSVファイルを開けないようにするためのアドインです。
ネタで作ったんですけれど💦、設定しておきたいという方がいらっしゃったので……。
※画像は往復ビンタのイラスト(棒人間) | かわいいフリー素材集 いらすとやのものを調整して使わせていただいております
CSVGuard.3.mp4
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ExcelでCSVファイルを開けないようにするためのアドインです。
ネタで作ったんですけれど💦、設定しておきたいという方がいらっしゃったので……。
※画像は往復ビンタのイラスト(棒人間) | かわいいフリー素材集 いらすとやのものを調整して使わせていただいております
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VBAでJSONをParseしたいなら、
を使いましょう!
エクセルでセル結合をする場合、通常は「セルを結合すると、左上の値のみが保持され、他のセルの値は破棄されます。」みたいな警告が出てしまい、左上の値以外は保持されない(結合を解除すると、左上の値以外は空欄になってしまう)のですが。
筒井.xls@Tsutsui0524さんの「分かりやすいセル結合」ツイートに、踊るエクセル@ExcelVBAerさんから「とある方法でセル結合したら、結合した後に解除すると、人造人間(元のセルの値)が復活するよ」と言及があったので、やり方を探してみました。
目的のセル範囲と同じ大きさで値が空の範囲をセル結合してその書式をコピーし、目的のセル範囲に書式を貼り付けてやることで、値が保持されたままセル結合ができるのですね。
ちゅん@KotorinChunChunさんの作られていたものが便利そうだったので、参考にしつつ自分でも試作してみました(ただし互換性はありません)。
下の画像をダウンロードして拡張子を「*.zip」に変更後に解凍すると、サンプルのマクロ有効ワークシート(日付を操作するクラス.xlsm)が現れます。
特定の条件設定がなされた駐車料金を数式で計算するというお題が出ていたので、やってはみたものの、数式ではやはり難しい(無理がある)ため、VBA(UDF)も作成してみました。
下の画像をダウンロードして拡張子を「*.zip」に変更後に解凍すると、マクロ有効ワークシート(駐車料金の計算_UDF.xlsm)が現れます
かおてっく@Kao_Techさんのツイートで、ThisWorkbook.RefleshAllをすると(「バックグラウンドで更新」状態のクエリがある場合には)リフレッシュが完了する前にコードが先に進んでしまうという話題が出ていて、W.D.@WD4096さんが対策するコード例を出してくださったので、実際に試してみました。
テストコード中の
TargetTable.DataBodyRange.Rows.Delete
Windowsで指定したフォルダの正味の容量(フォルダ下のファイルサイズの合計・ただしシンボリックリンクやジャンクションはたどらない)を調べたくなったので、PowerShellでのやり方を調べてみました。
Windows 10標準で入っているPowerShell 5.xだと冗長になってしまうため、サンプルはPowerShell 7.x用です。
→ いちおう、PowerShell 5.xでも動くようにしてみました。
DiskUsage.ps1を実行することで使えるようになるFunctionの使い方です(手抜き)。
ゆーしゃん@Mr_mura_ura さんのツイート絡みでタイムラインでCSVファイルを一定レコード毎に分割するという話題が上がっていたので変換用のプロシージャをざっくりと作ってみたのですが、課題(TODO:ソースコード中に記述)が多すぎて……😑
今のところ、正規表現使用版の方が安定して動作する………ような気がします(なぜか、Excel2010でAdodb.Connection使用版を使うと、静かにエクセルが落ちてしまいました💦)
2022年6月にInternet Explorer 11デスクトップアプリケーションのサポートが終了する(予定な)のに伴い、InternetExplorer.Application(Microsoft Internet ControlsのInternetExplorer)の代替用として試作してみました。
アドイン自体はとりあえずGoogle Drive上で公開しております。
「すべてダウンロード」でZIPダウンロードされますので、解凍してからインストールしてお試しください。