inao

#!/usr/bin/env perl

use strict;
use warnings;
use Pod::Usage;

use Text::Markdown 'markdown';
use HTML::TreeBuilder;
use List::Util 'max';
use Encode;

oukayuka

#!/bin/sh
CLIENT_ID={MY_CLIENT_ID}          # Please EDIT
CLIENT_SECRET={MY_CLIENT_SECRET}  # Please EDIT

# handling params
MODE="READ"
if [ $# -eq 1 ]; then
  if [ $1 = "-c" ]; then
    MODE="CREATE"
  else

ujihisa

Unite使いのレベル10

• Lv1 Uniteを使うため、他のエクスプローラ系ツールの使用をやめた。Unite公式ヘルプを読み終えた。
• Lv2 単に:Unite file_recするだけの生活をやめ、他の豊富なsourceを同時に使うことに自己陶酔する。
• Lv3 自分でインストールしたUniteプラギンの数が5を越え、ダメプラギンはすぐに判別できるようになる
• Lv4 自分で作ったUniteプラギンをunite.orgでリリースし、何人かをLife Changingさせる
• Lv5 他のアプリケーション使用時にUniteが使えないことにひっかかり、イラっとする日々を送る
• Lv6 シェルは当然Unite。新しいプロジェクトをはじめるとき、まずそのsourceをUniteするところからはじめる。
• Lv7 Unite本体のソースコードを読み終え、あまり魔界でないことに驚く
• Lv8 他言語インタフェースif_***を作り、unite_devに投稿する。当然採用されない