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@keikubo
keikubo / .recipe
Created May 25, 2012 13:42
Test Cookbook
title: "テストクックブック"
logo: http://rackhub.net/assets/logo.png
url: http://gitrecipes.com/
footer: false
description: "クラウド上のlocalhost。10秒で使える環境構築済みの開発サーバー『Rackhub』の使い方をご紹介します!"
@keikubo
keikubo / parser.py
Created May 25, 2012 16:29
Beautiful Soup Example to parse URLs from Hatena Hotentry
#!/usr/bin/env python
from bs4 import BeautifulSoup as bs
import urllib
url = "http://b.hatena.ne.jp/hotentry"
content = urllib.urlopen(url).read()
soup = bs(content)
links = soup.find_all("a",{"class":"entry-link"})
for link in links:
@keikubo
keikubo / list_example.py
Created May 26, 2012 15:31
List Set Example
#!/usr/bin/env python
a = range(10)
b = [range(2),range(5)]
print a
print b
print list(set(a))
print list(set(b))
@keikubo
keikubo / README.md
Created June 17, 2012 21:52
チケットの利用 on Rackhub

チケットの利用方法 - Rackhub

キャンペーンや友達からのプレゼント等で受け取ったRackhubチケットの利用方法を説明します。

チケットの概要

  • Rackhubのチケットのコードは、以下のような16文字の文字列(4x4)になっています。
@keikubo
keikubo / README.md
Created June 18, 2012 01:08
Ubuntu LXC

LXC

コンテナは、軽量な仮想化技術です。これはQemuやVMwareのような完全仮想化に比べると、どちらかというと拡張されたchrootに似ています。なぜなら、コンテナはハードウェアをエミュレートしたりせず、ホストと同じOSを共有するからです。なのでコンテナは、SolarisのzoneやBSDのjailと比べて優れています。Linux-vserverとOpenVZの二つが、現在のところ既に存在している独立して実装されているLinux機能のコンテナ実装です。実はコンテナは、vserverとOpenVZの機能の上位互換を開発するための仕事の延長で登場しました。いくつかのvserverとOpenVZの機能は現在のコンテナではまだ実装されていませんが、コンテナは多くのLinuxディストリビューションを起動(boot)することができ、upstreamカーネルの変更なしで利用することができるという利点があります。

コンテナのユーザー領域の実装には、カーネルの同じ機能を利用した二つの方法があります。Libvirtは、「lxc:///」に接続してLXCドライバー経由でコンテナへのアクセスを許可します。この仕組みは他のドライバーと同じ使い方をサポートしているので、非常に使い勝手の良いものになるでしょう。もう一つのコンテナ実装は、単純に「LXC」と呼ばれるものです。これはlibvirtとは互換性はありませんが、より多くのユーザー領域ツールによってより柔軟に使うことができます。これは、少し混乱を生む特異な部分もありますが、二つのLXC間での入れ替えも可能になります。

このドキュメントでは主にlxcパッケージについて記述します。あとは、ドキュメントの最後の辺りにかけてlibvirt LXCドライバーについても記述します。

このドキュメントでは、コンテナの名前はCN、C1、そしてC2として説明します。

@keikubo
keikubo / README.md
Created June 23, 2012 05:08
Rackhubでのウェブサーバーの起動方法 (Nginx)

ウェブサーバーの起動方法

Rackhubでは現在、デフォルトの状態ではウェブサーバーを特に起動させていません。何も操作をしていない状態だと以下のようなページが表示されます。

これは、Apache, Nginxなど、ユーザーが好きなウェブサーバーを必要に応じて立ち上げることができるようにするためです。なので、ウェブアクセスが必要な方は、適宜適当なサーバーを立ち上げてお使いください。

Rackhubには、Apache, Nginxなどの主要なサーバーがすぐに使用できる状態で、最初からインストールされています。ここではいくつかの主要なRackにインストール済みのサーバーの起動方法及び簡単な使い方について説明します。

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keikubo / README.md
Created June 28, 2012 06:02
初期設定: 管理ユーザーの登録について

初期設定: 管理ユーザーの登録について

RackhubをFIを利用する際には、まずはじめに管理者用のユーザーを登録することから始めます。

初期設定が行われておらず、管理ユーザーが一人も登録されていない場合には、トップページにアクセスすると、以下のスクリーンショットのように新規ユーザー登録画面が表示されます。

新規ユーザー登録フォームに、ユーザー名・メールアドレス・パスワードを設定して、管理者の登録を行ってください。

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keikubo / README.md
Created June 28, 2012 06:08
管理者用(Admin)ツールの詳細について - Rackhub:FI

管理者用(Admin)ツールの詳細について

Rackhub:FIでは、管理者のための管理用ツールが用意されています。この管理者専用のページで、登録ユーザー、Rack、スナップショット、サーバーの管理等を行うことができます。

管理者用ツールにアクセスするには、管理者としてRackhub:FIへログイン後、右上のナビゲーションより「管理者用ツール」リンクをクリックしてください。

ユーザー管理

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keikubo / README.md
Created June 28, 2012 07:17
一般ユーザーの登録手順 - Rackhub:FI

一般ユーザーの登録手順

1. 管理者に招待状を送ってもらってください。

ユーザーの追加(招待)は、管理者権限を持ったユーザーのみが行うことができます。もしユーザーの登録が必要で、招待状をまだもらっていない方は、まず管理者の方に問い合わせて、招待状を送ってもらってください。

2. 招待状に記載のURLへアクセスする。

Rackhub:FIへの招待状はメールで送られてきます。メールで送られてきた招待状には、あなたが登録するための登録用URLが記載されています。