##図書館システム
前にがっこうのやつでC言語でちょろっと書いたやつです。
動的確保じゃないから500冊までしか登録出来ません:;(∩´﹏`∩);:
- librarian.c
司書が使う端末をイメージしたもの。在庫検索、貸し出し、返却、本の追加登録、終了がメニューとしてあります。 - user.c
お客さん(?)が蔵書検索する端末をイメージしたもの。開館したらずっと起動させとく前提なので実行したら常に入力待ち状態です。 - common.c
librarianとuserに共通する機能をまとめてます。
##図書館システム
前にがっこうのやつでC言語でちょろっと書いたやつです。
動的確保じゃないから500冊までしか登録出来ません:;(∩´﹏`∩);:
##モデルコンピュータ的な 定義したアセンブリ言語で書かれたプログラムをファイルで渡すと実行するようなモデルコンピュータをC言語で実装したやつです.
modelComp.c
asmファイルをコマンドライン引数で渡すとそれを実行します。
sum.asm
0が入力されるまで入力データを加算し, データの総和を求めます.
fact.asm
import java.util.ArrayList; | |
import java.util.Iterator; | |
import java.util.Collections; | |
/* | |
コマンドライン引数で迷路のサイズを渡す=> $ java GenerateMaze [width] [height] | |
迷路生成 使用アルゴリズム: 壁のばし法 | |
参考元: |