tmr111116

## gist:3810894
# 全コミットのチェックサムと、キーワードが削除が表示されるので、キーワードの削除の上の行を見たらどのコミットかわかる。
git log --follow --patch ファイルのパス | grep -E '^commit|^-.*キーワード'
# --follow : ファイル名の変更を追跡する。
# --patch : パッチの形式でファイルの差分を表示する。
# grep -E : | をそのまま使いたいので。
# ^commit : どのコミットかわかるように commit で始まる行を表示する。
# ^-.* : 削除だけが見たいので - で始まる行だけを表示する。

## gist:3759556
# http://d.hatena.ne.jp/nakamura001/20120824/1345832011 の「複数回実行するとBOMデータが実行しただけ追加されてしまうので必ず1回だけ実行する様に気を付けて下さい。」が気になったので書きなおした。

ruby -e 'ARGV.each{|file|a=open(file).read().gsub(/\A(\xef\xbb\xbf)*/m,"\xef\xbb\xbf"*2);open(file,"w").write(a);}' /Applications/Unity/Unity.app/Contents/Resources/ScriptTemplates/81-C#\ Script-NewBehaviourScript.cs.txt
	# 全コミットのチェックサムと、キーワードが削除が表示されるので、キーワードの削除の上の行を見たらどのコミットかわかる。
	git log --follow --patch ファイルのパス \| grep -E '^commit\|^-.*キーワード'
	# --follow : ファイル名の変更を追跡する。
	# --patch : パッチの形式でファイルの差分を表示する。
	# grep -E : \| をそのまま使いたいので。
	# ^commit : どのコミットかわかるように commit で始まる行を表示する。
	# ^-.* : 削除だけが見たいので - で始まる行だけを表示する。
	# http://d.hatena.ne.jp/nakamura001/20120824/1345832011 の「複数回実行するとBOMデータが実行しただけ追加されてしまうので必ず1回だけ実行する様に気を付けて下さい。」が気になったので書きなおした。

	ruby -e 'ARGV.each{\|file\|a=open(file).read().gsub(/\A(\xef\xbb\xbf)/m,"\xef\xbb\xbf"2);open(file,"w").write(a);}' /Applications/Unity/Unity.app/Contents/Resources/ScriptTemplates/81-C#\ Script-NewBehaviourScript.cs.txt