11〜12章は今までと少し趣の異なる並列化の話 データベースを適用する上でのポイント DBを適用する上でのポイント サイズ/性能に余裕を持たせる必要 (なぜここでこういう話が?) 複数データベースの連動
11.13 表明を使う 4種類の使い方 正しいソフトウェアを書くのを手助けする 文書化の支援 テスト・デバッグ・品質保証をサポートする 耐障害性をサポートする 表明を正しいソフトウェアを書く道具として使う
16.4 制限付き総称性 要は Java の Generics の extends 制限付き総称性が必要になる例 (16.4.1) Vector(ベクトル)の加算 各要素に対して + 演算子を呼び出したい
24.3 応用: handle (ハンドル)という技法 今までの法則を使った例 問題 GUI ライブラリの実装 プラットフォームごとに呼び出し出すバックエンドのAPIが異なる 最初の実装 (例: WINDOW)