A. チーム参加前提なのは、ソロ参加可能だった第1回での結果を見て1人でどうにかなるゲームじゃないと判明し、当時は予選が無く先着順だったため勝てそうにないチームに参加枠を渡す理由もあるまい、ということで第2回からは2人以上のチームに制限したという経緯です。
A. 作業用にEBSを追加するのは構いません。提出されたAMIを検証する際にはルートボリュームしかアタッチしないので、作業用EBSの有無によってスコアが乖離したり、ベンチが失敗したりしないようにお気をつけ下さい。
A. この予選においては少なくともそうなっています。レギュレーションの通りであれば、ミドルウェアの入れ替え、実装の入れ替えなどは許可されています。
A. 予選中、複数のインスタンスで同時に作業する事は許可しています。
ただし、最終的に提出する 1 つの AMI から起動する 1 台のインスタンスで、追加 EBSなどはない状態で最高スコアを再現できる必要がある事に注意してください。
A. 原則、1度のみ実行する事になるとおもいます。warmupなどを万全にしたい場合は、ベンチマーカー側の機能で、タイムアウト1分の初期化スクリプトを提示できるのでそこで処理をするようにお願いします。ベンチマークツールの実行回数については1度で近いスコアが再現できなかった場合は複数回実行する場合があります。ただ、あくまで不正防止のためなので、極端にスコアが異なる場合以外は問題ありません。競技で提出された最終スコアを尊重します。
A. AMI起動後の時間について、規定はしませんが常識の範囲でお願いします。
A. クーポン1つで1 AWSアカウントに適用です。ちょっと超えちゃうかもしれないけど1アカウント人数分たてて実験して最終的に提出するやつはそのうち一つ、というもあり、アカウント人数→アカウントで、人数分のインスンス。複数アカウントでもクーポン適用されないですが、レギュレーション上は問題ないです。最終的に採用するスコアは協議中に送信された最高スコアで、また、それは提出されたAMIでだいたい同じスコアを出せる必要があります。いんs