- パッケージ管理システムのコマンドラインツール: APT, (for Windows), Alpine Package Keeper (APK), Homebrew, Yum, emerge, Zypper
- OS: Debian, Windows, Alpine Linux, macOS, Red Hat, Gentoo, SuSE
- Debian は Ubuntu, Termux, Chrome OS のため
- Alpine Linux は iSH のため
- Red Hat は CentOS, Fedora を含む
- Instruction set architectures (ISA): x86, x64, armv6, armv7, arm64, ppc64, ppc64le, s390x
- プログラミング言語、ライブラリ、目的に合わせて、ソフトウェアのインストール、ソフトウェア開発を効率化するために、Kozmik IDE で使う JSON ファイル
- Kozmik IDE が URL からダウンロードしたファイルを URL と一緒にキャッシュとして管理する
- KFM (kozmik-file-manager-node) を使用してファイルを管理する
- キャッシュの更新、削除などのKFMの操作に対応したツールを開発
- Kozmik IDE が自動で判定した、OS(カーネル名)、パッケージ管理システム(apt, yum, brewなど)に合わせた、データ(ツール)を自動でインストールする
- OS、パッケージ管理システムが不明な場合のため、それを手動で指定できる
- ソフトウェアはパッケージ管理システムによりインストール、またはソースコードをビルドしてインストールするため、命令セットアーキテクチャ(ISA)は判定しない
- UI にシェルスクリプトを実行するボタンを追加できる
- 依存するファイルを files 内に設定
命令セットアーキテクチャ(ISA)を取得するコマンド
- Linux, macOS:
uname -p
(unknownが返ってくる場合はuname -m
) - Windows:
set PROCESSOR_ARCHITECTURE
- ツール毎に各自然言語の翻訳データを用意
- システムのロケール設定のロケールID(IETF言語タグ、BCP47。またはGlottolog code)に合わせて、ツールの JSON ファイルの kernel-name.lang で指定した、翻訳用のファイルをダウンロードする
- UI のボタンのテキストなどをロケールIDに合わせて翻訳する
- OS のコマンドラインツール(
mkdir
など)
- シェルスクリプトを効率的に記述するための Kozmik IDE が使用するソフトウェア
- 現在開発する必要はない
- 機能
apt install
,yum install
,brew install
の省略apt install
にsudo
を自動で追加
- シェルスクリプトを解析
- bash-parser を C++ に移植して使う