原文: | http://www.sdtimes.com/link/36534 |
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著者: | Larry O'Brien |
僕は関数型プログラミングが好きだ。次の10年にかけてコードの革命を起こしていくだろうと考えている:言語はより関数型の機能を採用していくだろうし、開発者はより関数型の技術を導入していくだろうし、いくつかの点では、関数型プログラミングの原則はコードを組み立てていく上で「自然で」もっとも明確なやり方だとみんな考えるようになっていくだろう。
だけど、僕はもうこのシナリオを本気にしちゃいない。関数型プログラミングは、ワクワクするものを学ぶことに興味があると言っている主流のプログラマにとって明白な、大きな問題を抱えている:関数型プログラマーは自惚れ野郎どもだってことだ。